「私たちは1人では前編をなくした後編の本のようだ」
エイプリルフール記念日作品(ホラー編)
本作は少し伸び悩んでいる売れっ子小説家のレイチェルが(デミ・ムーア)が自分でせいで、息子を急に亡くして…
ゆるく見始めたら、かなり引き込まれて見入ってしまいました。
すごく面白かった。最高。
話はすごくシンプルで、全体通して不穏で不気味な雰囲気が漂いながら話が進んでいきます。ホラー要素が所々あって見て…
このレビューはネタバレを含みます
前半から中盤にかけては息子を亡くした主人公の苦しみを、中盤からは心を通わせた男性の真実を、終盤は主人公を巡る事件の真相を描いている。
中盤まではまるで心霊系のようだけど、蓋を開けてみたら……。
犯…
幼い愛息子を亡くした事を機に離婚を決意した女流作家が、海岸の一軒家で独り暮らしを始めたものの不可思議な現象と対峙していく物語。中盤になって驚愕の事実が発覚し、更に終盤で!… 見る前からある程度の顛末…
>>続きを読む『ゴースト』のデミ・ムーアが再び幽霊ものの作品に(その割に幽霊要素は添え物だが)。途中まではストーリーが「バルカン超特急」味があるなぁと思ったらそーゆーことねという展開に。ネタバレになるので詳しくは…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
オカルトかと思えばまさかの…というストーリー。
ホラーの心理的な怖さとサスペンスのスリルを上手く混ぜて作り込んだという印象。
オカルト好きなワタシとしては最後までそれで突っ走ってしまう話も見たかった…
デミムーアと灯台守のお話。
灯台守といえば、ライトハウス
思い出すー。
男の人は見たことあるけど、わかんなくて。
て思ったら、LOSTのデズモンド役でしたー。
なつかし👏
シックスセンスみたいの…
プライムビデオがオススメしてくれて
なんとなく気になって観てみたら…
良き感じで掘り出し物だった!
絶対ネタバレの地雷踏まずに
サラッと観始めてほしい作品。
前半はちょっと中弛み感あるけど
誰だ…