1935年、考古学者デフォンテーヌ教授率いる遺跡調査団が3000年前のミイラを発掘、石棺に収められたミイラをルーヴル美術館に向けて船で搬送することとなったが、乗組員に自殺が続出、教授も謎の死を遂げ、…
>>続きを読むこれはホラーなのか?っていうのが第一印象。ルーヴル美術館の地下でミイラが見つかり研究している。このミイラを偶然覗き込んだリザがミイラの中にいた亡霊に取り憑かれ、リザの様子に異変が起こり、電気技師マ…
>>続きを読む怪人騒動で駆り出された老刑事が事件の渦中でもちゃんと女性を口説く。フランス人て皆こんななのか(笑)
そんなふうなのでホラーのフリをしてますが緊張感はありません。エジプトのミイラがらみとしても『ナイト…
ルーヴル美術館の全面協力で撮影した、とのことなのだが、撮り方が悪いのか、雰囲気づくりが悪いのか、映像自体がゴージャス?と聞かれたらそんなことはない。セットかと思うくらいにショボく見える。あの「モナ…
>>続きを読むルーヴル美術館の向かいに住むソフィー・マルソーは祖母と二人暮らしだったが祖母が急死し、たまたま現場に居合わせた電気屋と良い仲になりセックスに励んでいたら衝動的に彼の首を絞めてしまう。そしてマルソーは…
>>続きを読む『ラ・ブーム』よろしく、スポットライトはダンスホールの一点に注がれ、一人の美女に目を奪われる。が、今宵の彼女は、古代エジプトはミイラの魂に乗り移られた身。
ソフィー・マルソーが怪人を演じているのか、…