スペースバンパイアの作品情報・感想・評価

「スペースバンパイア」に投稿された感想・評価

ハレー彗星と共に地球に接近してきた謎の宇宙船。
そこには3体の人間が安置されていた。
だが研究のため地球に持ち帰った、
人間と思われていたその生物は人々の精気を吸い取る宇宙の吸血鬼だった。

オープニング・クレジットとエンド・クレジットに流れるテーマ曲が最高。
本作の最大の見所といえば、
マチルダ・メイのおっぱいで、
全編裸で押し通すマチルダ・メイの肢体が印象的。
吸血鬼から精を吸われるとミイラではなくゾンビになるのは面白い。
クライマックスでロンドン市街に溢れかえるゾンビの群れは、
バンパイア映画ではなくゾンビ映画でした。
パトリック・スチュワートがアームストロング役で出演。
見た目はこの頃から今とあまり変わらないのが不思議だが、
顔から血を噴出すシーンは必見。
マチルダ・メイと出くわしたら、
ほとんどの男性は思考が停止して精気を吸い取られてしまうのは仕方ない。
80年代を代表するSFエロ映画。
シナチQ

シナチQの感想・評価

3.3
全長240kmもあるらしい枯れた植物のようなデザインの宇宙船が斬新…この女宇宙人になら吸い取られちゃってもいいか…。
DORATARO

DORATAROの感想・評価

3.3
個人の夢は他者の悪夢になり得る。
カッコつけて書きましたが、全裸の美女宇宙人がゾンビパニックを巻き起こしながらロンドンで大暴れするようなお話です。とにかく全裸ありき。それ以外ほぼ記憶に残ってません。SF もホラーもファンタジーも全部一緒に煮込んだような映画で、僕は見終わった後二郎のラーメン食べたような気分になりました。
 愛すべきセクシーなSFホラー映画。全裸の人型エイリアンがロンドン市民の生命力を吸い取る!

 マチルダ・メイのおっぱいが売りというアホ映画なんだけど、雰囲気は終始真面目。中盤の謎解き部分はちょっとダレた。しかしこの理屈っぽさがイギリス製作り話(?)の伝統という気もする。「吸血鬼ドラキュラ」や「フランケンシュタイン」も中心人物は科学者だし、007は敵にたどり着くまではミステリーだもんな。

 CGに頼らない特撮が良かった。全体に手作り感があって目を惹かれる。imdbによるとスタッフに「2001年」関係者がいるようだ。カメラマンがロジャー・ムーア時代の007を撮ってる人で、この作品もボンドっぽい味がある。この時期の007よりこっちのが面白いような…といったら怒られるかな。

 おっぱい星人役のマチルダ・メイは当時19歳だったというから驚く。芸術家一家に生まれ有名大学を首席で卒業した人がなんでこんな映画に…制作を請け負ったのがキャノン・フィルムズで、その創始者と同じくユダヤ系だったから、とかだろうか。
KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

2.0
この手のエロティックSFホラーだとスピーシーズが思い浮かぶな。エログロ比較してもスピーシーズのが見応えあった。ホラー映画は、当たり外れの幅が広いけどこれは外れだった…。
しがい

しがいの感想・評価

3.2
エロエロ宇宙人系映画でした。
あまりハマらなかったのですが、特殊メイクやSFXの見所は結構あると思います。
精魂を吸われてミイラ化した女がオバンバそっくりだった…。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
「午後のロードショー」にて。しょっぱなのマチルダ・メイの裸体があまりに素晴らしくて、その後のことが全く頭に入ってこないという、困った作品です。侵略SFかと思ったら、ゾンビホラーだったというのは意外でしたが。
ラストはスケールが大きい。あそこまで盛り上がるとは思っていなかったので驚いた。
そしてマチルダ・メイのおっぱいが凄い。部屋に出来た影が妙に印象的。
超金かけて超美しい全裸の宇宙人女にロンドンをめちゃくちゃにされる映画を作りましたドャァ!
194本目
SFとエロ。ターゲットを男性に全振りする潔さとわかりやすさが男らしい。そして80s特有のチープなSFXにキュンとする。

地球に接近中のハレー彗星付近に謎の宇宙船を感知したチャーチル号。探査に向かった乗組員が発見したのは透明な容器に入った全裸の女1人と男2人(男のオマケ感)
枯れた植物のような巨大宇宙船はあまり見たことがないデザインで、ハレー彗星の放つ緑色の光の中に浮かぶ姿が結構新鮮で、テーマ曲の格好良さも相まって実はイケてる導入部。

この作品に登場するエイリアンはなかなか男子の生態を心得ていて、全裸の女体に偽装し、効率よくオトコを捕縛して精気を吸い取りミイラ化させるという、恐ろしくもサービス旺盛なテクニックでもって窮地に陥れる。
ミイラ化した人間は2時間以内に人間の精気を吸い取らねばならず、間に合わないと粉々に砕け散るという困った体質に。
なんだかんだでロンドンの街はドンチャン騒ぎの様相を呈し、いつの間にやらゾンビ的な話にスライドしてしまって、この頃には色々どうでもよくなっている。

トビー・フーパー×ダン・オバノンのクレジットが辛うじて握った拳を緩めてくれるが、冷静に考えてみるとB級ド真ん中を堂々と突き進む姿は尊くもあり、惜しげも無くオッパイをさらけ出したマチルダ・メイ(当時19歳)に免じてオッパイを讃えたいという気持ちが湧いてくる。
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