アベックパンチの作品情報・感想・評価

「アベックパンチ」に投稿された感想・評価

手を繋いだ男女ペアで行う格闘技「スポーツアベック」と出会い、プロとして成長していく姿を描いた作品。

このストーリー構成で、何故ここまでつまらない映画になるのかが不思議でならない。アクション映画なのにとにかくアクションが微妙。水崎綾女と武田梨奈が出演しているにも関わらず全く活かせていない。

迫力もスピードもない映像を観せられ、観客がどんな気持ちになるのかと考えはしないのだろうか。切れのあるアクションを期待していたので本当に残念!

仮にアクション無しにしたとしても、もっときちんと演出すれば見違えるほど良い映画になったはず。本当に勿体無い!
梨奈ちゃんリベンジだよ!しかも綾女さんと共演だよ!

2人のチンピラがアベックなる男女ペアの格闘技で頑張んよ!って青春映画

およよ、実は期待していたぶんなんとも微妙な…

致命的なんわアベックなる作品オリジナルの競技が全く魅力的に撮れていないこと
一応は格闘技映画なのに試合シーンに迫力が皆無
そもそもこの競技が実在したとして人気が出るというリアリティが全く感じられない
とんだポンコツスポーツ映画でしたよ

さらに言えば主人公の2人にも全く魅力がなく、アクションもイマイチ、梨奈ちゃんと綾女さんのパートナーとしてはなんとも役不足
三元さんと虎牙さんが主人公の2人を演じてたら試合シーンのクオリティも一気にあがったんだろうけどなぁ、
高校生役?その設定いります?

でもな梨奈ちゃんと綾女さんはめさめさ魅力的に撮れていました
初めてのマウスピースに地味にテンション上がってる綾女さんや
貴重な梨奈ちゃんのへっぽこジャブ
可愛かった!
それだけで観た価値はあった
さらに岸健太郎や、石川ゆうやといった井口組の役者さんの登場に梨奈ちゃん出てるし「デッド寿司」のメンツやんけ!ってなってテンションあがったよ

監督と主演男2人組チェンジでリメイク希望!
あ、あとチャンピオン役は斎藤工と亜紗美姉さんの最強タッグでお願いします!
エキストラしました!会場に入っていく人の群れにチラッとうつるだけだけどw水崎綾女ちゃんや武田梨奈ちゃんが間近でみれて眼福でした
yasu

yasuの感想・評価

1.3
「アベック」という男女のペアが手を繋ぎながら戦う総合格闘技。
ダウンの概念はなく繋いだ手を離してしまったチームの負けという競技。
悪友2人が絡んだ相手はアベックの有望株で、腕に覚えのあったヒラマサが一発で倒されてしまい、この2人にリベンジすべくアベックの世界に飛び込むという話。
月刊コミックビームに約三年間程連載されていた作品。月刊〜の15周年記念で製作されたらしい。

ルームメイトを観て、古澤監督と自分の相性の悪さが凄くて他の作品を探して鑑賞した今作。

やはりルームメイトの時に感じた迫力の無さや台詞回しの下手さ、場当たり感は同じだった。
脚本・監督を両方をやっていてなぜワンシーンワンシーンを切り離したような物を作るのか。
映像作品であんなに流れやリズムが悪いのは致命的。「カット」の声がそろそろ劇中に入ってしまうのではと感じる程。
これのせいで格闘シーンが全く手に汗握る空気にならず迫力が全くない。
主人公達に感情移入できずなんだこれ感。

パートナーと息を合わせる為のトレーニングのシーンもなんだかチープ。
エヴァンゲリオンのシンクロの練習のハマった時のような快感は得られず。
ただの喧嘩ではない。自分が強くなるだけでも意味ない。
パートナーと心を通わす事が大事だという題材でここのシーンと、分裂してしまうところをサラッと描いてしまっては深みもクソもない。
そもそもパートナー選びだって、え?って位唐突な流れできてるんだからせめてそこくらいは丁寧に。

実戦のシーンも戦い方に工夫がない。
と言うかこのルールを思いついた時点で全部出し切ってる感がある。
漫画なら一コマ一ページ毎のインパクトでやっていけるが映像化するにあたってそこを練りまくらなければいけないはず。
技も短調、競技といえど作戦的な発想ない、迫力ない。
タイトルのアベックパンチというのはグローブをはめてない方、つまり2人繋いだ手でするパンチで必殺技となるって説明冒頭であったのに全然使わない。練習もしてない。

なんだろう、気になる所だらけ。
入管が来る時も武装してやる気マンマンでヤクザじゃない。
もう原作が悪いのか監督が悪いのかわからない。
やはりこの監督との相性は最悪なようです。さぁ次はオトシモノらへんを見よう。

たまたま武田梨奈ちゃん出演作が連作。
やはりいい。バリバリアクション出来る子が役の設定上ただの女子高生なのでミットに女の子パンチをしているのには萌えた。
その次のシーンではもう綺麗な上段蹴りをしてましたが笑