タイクーン!の作品情報・感想・評価・動画配信

「タイクーン!」に投稿された感想・評価

ムエタイと猿拳を合体させた新しいムエタイ観れるタイ映画。
話はめちゃくちゃ面白く無いしかったるいけど格闘シーンになると異常に盛り上がります。
ただせっかくカズパトリックタンがラスボスなのにほぼアクション無しというのが残念でした。
アクションファンなら見てください
M少佐

M少佐の感想・評価

2.5
 「強欲な奴め」

猿に始まり猿に終わる。

タイのアクション冴え渡る作品。

難点は長い。

ハヌマーン。
ジャケット写真のタイトルが「タイクーン!!!!!」なってるけど本物の「!」は一つだけなので…。速すぎて残像が見えてるだけなので、ジャケット詐欺にはあたらないハズ…。

タイのアクション映画。ムエタイの主人公と留学中に少林寺拳法を学んだヒロインが、いがみ合いながらもタッグを組み、巨悪に立ち向かう。
もちろんアクションが目玉なんだけど、タイの庶民の暮らしぶりがけっこう描かれていて興味深い。全部リアルだとは思わないけど。猿との暮らし。
例えば、レストランを開いて中国人観光客を呼び込み、余興として演舞を見せるわけだが、そこでハヌマーンと孫悟空に扮した2人が割とガチのバトルを始めてしまう。ハヌマーンは孫悟空のモデルともいわれており、同一人物によるバトルになってしまうんだが、そんなことより勢い余って店の物壊してしまう。そんな楽しい映画。

ただ、主人公とヒロインは共に大切な人を喪った過去があり、主人公は序盤からそのことで悩んでいるので、もしかしてこれ2作目なのか?と思ったりするけどそうじゃないらしく…。ずっと引っ張る割にはそこまで衝撃的な過去でもないので、その辺は期待しない方がいいかも。アジア映画って感じです。
96cat

96catの感想・評価

3.8
タイの神様ハヌマーンをモチーフにしたタイ流猿拳
全体的にどこかショウブラザーズの様な風味が感じられる

ハヌマーンと孫悟空の闘いはここだけしか見れない

アクションのクオリティも高く途中で如意棒を2人で扱う立ち回りはテンポも良く
アイデアも面白かった

観る人を選ぶ作品

自分的には良い掘り出し物を見つけた感じ
山羊

山羊の感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

 ハヌマーンvs孫悟空? ハヌマーン&孫悟空? よくわからん。ストーリーの流れは悪いし、行動がいちいち謎だし、チープだし。いや、別にそれはいいんだけれど、肝心のアクションが微妙なのがいただけない。
 殺された恋人の復讐一本にストーリーを絞ればいいのに、あれやこれやと要素を盛り込もうとして全部が粗雑に……。パクチーとエビとナンプラーとレモングラスを抜いたトムヤムクン。
 ドラマチックに流れる劇中歌に思い出がフラッシュ・バック……。そんな話でしたっけ。

 謎のSEで笑いどころを教えてくれるし、アクション・シーンには副音声が入るし訳がわからん。面白くならない……。

 ヌア(サムレット・ムアンプット)が修行をして民族舞踊を覚えたり、それを元に型を利用したアクションや決めポーズとか面白いっぽかったのに、どうにもノリきれてない。
 最終盤になってやっとアクションが。いいじゃんと勿体ないじゃんの連続。舞踊や男女のバディアクションに固執し過ぎなのか単調気味だし、迫力に欠ける。
 傷つけられた人たちを見ての覚醒とかいいじゃん。そういうのを求めていたんだよ。「そういうの」までが遠すぎた。
 悪役の声がめっちゃ高くてしっくりとこない。

「頭を使え(物理)」

 殺された恋人の仇討ちを済ませ、その妹といい感じになって新しいラブ・ストーリーが始まる雰囲気の後、エンドロールで旧恋人とのイチャコラデュエットとか雰囲気ぶち壊しまくり。
ミモ

ミモの感想・評価

2.8
カンフー映画のようなタイ映画。
展開はベッタベタだけど、アクションとしてはよく出来てるかなと思った。舞踊とムエタイとカンフー?がミックスされてるのも良かった。おじいちゃん、親友、警察官、猿など、脇役もなかなか個性的で良かった。
ただ、あまりにもベタな展開すぎて半分くらいで飽きてしまった。中盤の棒を使ったアクションが面白くて、そこが一番盛り上がったかな。
主人公が小島よしおというか、武井壮というか…ムキムキだけど、どこか笑える顔。
てるる

てるるの感想・評価

3.7
ムエタイ×カンフーが楽しいアクション映画。

武井壮みたいな主人公が最初はうじうじイジイジしててちょっとイラッとくるけど、後半覚醒してからは頼もしい!

そして中国に音楽留学行ったのに何故かカンフー覚えて帰ってきました!な女子が可愛い。

肘打ち・膝蹴りメインのムエタイは相変わらず痛そうだけど、カンフーよりも迫力あり。

師匠でもあるおじいちゃんに「頭を使え」と言われてからのラスト。
「え!そっち?!」て心の中でツッコミ入れたわ!笑

トニー・ジャーほどではないけど、こちらの主役の人もヒロインの子もなかなかの身体能力。
アクションシーンはどれも面白い。
獅子舞と踊りながらバトるの好き。

主人公のブサメン友達がなかなか良いキャラしてるけど、ヒロインのおじいちゃん入院してるのにデヘデヘすんのはアウトだろ。

敵役の政治家の息子がなかなかクズを極めてるのでラストのカタルシスは良き。
ねび

ねびの感想・評価

2.8
期待していませんでしたので、まあこんなものかって感じでした。主役のハムレット・ムアンプットさん、アクションはまあまあやりますが、全盛期のトニー・ジャーには全然及ばない。しかも主役としての華がまるで無い。
タイ映画のアクションを観るなら、マッハ‼‼、トムヤンクン、7人のマッハがお勧めです。
パンヤーナット・チラロートタナカセームっていうカンフー使いの女優が可愛いかったのが唯一の救いでした。

このレビューはネタバレを含みます

恋人をギャングに殺されてしまった主人公と、その恋人の妹がすれ違いながらも、ムエタイと舞踏を混ぜ合わせた武術でギャングを潰す、というストーリーの本作。

この手の映画は兎にも角にもアクション。
キャスト達の良質なアクションさえ見れれば、こちらの需要も概ね満たせるというのもです。
では本作のアクションはというと、終盤におけるキャストのアクションが、体のキレがいい味出ていました。
終盤に至るまでの合間のアクションは、まだ主人公達が舞踏を通して武術を完全に身に付けたというわけでもない状態だったのもあり、どこか未完成・不安定な振る舞いに感じられます。
そんな状態で必死に奮闘する様にちょっとした嬉しさを感じられたり。
特に中盤の“棒を駆使した連携”は面白いものがありましたね。

舞踏にムエタイの真髄が隠されているんだ、という設定を少しずつ開拓していく主人公の成長は見続けた甲斐が付与されていたり、「頭を使え」というアドバイスを物理的に生かしたりする様は楽しかったです。
ただ、ストーリー進行描写が若干不親切な作りになっているため、状況がイマイチ掴めず、少々混乱してしまったのは頂けない。
合間に挟まれるコメディチックなSEやお爺さんの実況等、気に障る人は気にしてしまう遊び心も賛否が分かれそうですね。

ワイヤー使ってるのを隠そうともしないような動きを、終盤で突然披露し始めた事に違和感がないと言えば嘘になりますが…とにかく、この手の映画はアクション目当てで鑑賞する映画なので、そのアクションを終盤にかけて魅せてくれたその手腕には拍手を送りたいです。
cinema

cinemaの感想・評価

3.2
タイと中国の猿のヒーローの登場は原題を知って納得。
ストーリーは過去の出来事を背景に進みます。ムエタイなのか拳法なのかミックス?されたアクションはなかなかでした。
中国の観光客の登場シーンがある、時代だなぁと思ってしまった。
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