このレビューはネタバレを含みます
①最初から最後まで「 堤真一 」を追いかけていた。
コメディからシリアスまで、どんな演技も素晴らしい。
②コメディ部分のインパクトが大きく、肝心の内容がよく分からず。
流石にクドカンで“ くだら…
毎度、上映があれば足を運んでいるゲキxシネです。
これも期待を持って劇場へむかったのですが。
ちょっと、話としてはイマイチでした。
でも豪華客演の堤さんには笑わせてもらったし、若手で勝地くんが結構…
'13.11、ゲキシネにて。記憶喪失の男が、行き着いたまちの抗争に巻き込まれ、その中心になっていく話。
新感線作品として期待していたため、ギャグとシリアスのアンバランスさに、どうにも不満が残る。極端…