ゲキ×シネ「髑髏城の七人〜アカドクロ」の作品情報・感想・評価

『ゲキ×シネ「髑髏城の七人〜アカドクロ」』に投稿された感想・評価

4.0
274件のレビュー
https://www.instagram.com/gareraku/p/CNqlKESpX6l/
役者に時代を感じる。
うんうん、通常運転。
シンプルなかんじ!
144/2024
蕗
-

無駄をとことん省いた王道の感じ!
古典芸能みてる気持ちになった
派手な演出ないのもかっこいいなー
水野美紀さんかっこよ、凛々しすぎる
アクションできる方なんだ
雁鉄斎ってこんなまともだったんだ
やべ…

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イシ
3.6

ゲキシネの原点、私の1st劇団⭐︎新感線。
ほんとうに久しぶりに観賞させていただきました、
アカドクロ。

20年前だけあって、
演出も演技もシンプル。
無駄がない。(遊びも少ない?)

シンプルな…

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3.6
ずっとゲキシネ気になっててやっと観た
ミュージカルじゃなくてよかったのでこの作品でよかったのかな

古田新太が早口だったな〜
わりと楽しめた

ゲキシネのん、まさかの監督……梶研吾ひゃ〜!

再びの乱世を願う信長の遺臣達が関東平野にて大暴れ!秀吉の天下を覆そうとするぞ、その陰謀に巻き込まれてもう大変なんやけど!って話

「髑髏城の七人」シリ…

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「髑髏城の七人」はワカドクロ以降は観劇しているので、ゲキシネで見られる機会に行ってきた。
初期は蘭兵衛を女性が演じていたのが新鮮。極楽大夫もキャラがかなり違っておきゃんなイメージ。橋本じゅんの兵庫や…

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4.0
とても良かった
ラストのはけが舞台奥。新国立劇場の真骨頂!
短いラストだが、カタルシス感半端ない。アカドクロが一番好きな理由なんだよなぁ。
再見。
4.0
アオドクロがエンタメ満載の足し算なら、アカドクロは無駄を省き新感線の楽しさを凝縮させた引き算の作品である。
桃龍
4.0
2015-06-16記。
古田新太に贋鉄斎は梶原善という、いちばん好きな髑髏城。
研ぎながら切るシーンは最高。
イケメン目当ての女子には物足りないかも知れないけど。

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