ナタリー・ドロンの上品な美しさ。
ミュリエル・カタラの可愛らしさ。
それを観るための作品。

これも高２の時に観た作品でしたね。私は『個人教授』よりも先に本作を観たような気がするけど、ナタリー・ドロンが主演という以外は全然関係ない話でした。

当時、年上の女性の手ほどきを受けて性体験をする青年みたいな話は、結構流行りだったのかな。似たような映画も多かったけど、私はあんまり好きじゃなかったような覚えはありますね。

私は私生活も含めて、年上の女性と寝たいと思ったことは、ほとんどなかったかも知れません。

公開当時はまだ厨房なガキだったので劇場では観てません。
劇場に流れていた予告編だけでも刺激が強くて鼻血もんでした(笑)

久しぶりのDVDでの再見。
テレビ用の日本語吹替えも収録されてますから、こういうのも普通に放送されてたんですね😳
凄いな昭和www

ナタリー・ドロンのお美しさに見とれてしまいます。
リマスターされてBlu-ray発売されたら買っちゃいそう(ΦωΦ)