ブリジット・バルドー/恋するレオタードの作品情報・感想・評価

「ブリジット・バルドー/恋するレオタード」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.2


ウィーン音楽院を舞台にしたロマンスドラマ

少女たちの想い

生徒と教師の関係
ロマンスがなんとも言えません

バレエ
いろんなものを教えている

最後はどうなるか

ブリジット・バルドーの美しい歌声が印象的でした
Sari

Sariの感想・評価

3.7
2020/09/13 DVD

ブロンドにする前のブルネットのB.B.
顔まわりにレイヤーを入れたヘアスタイルにアイラインはしっかり目「ビキニの裸女」より確実に後のB.B.スタイルに変化している。

レオタード姿は子猫のように愛らしくバレエを踊るシーンが美しい。
教師と生徒の恋物語で、
B.B.はスターを目指す情熱的な女性徒を演じる。
B.B.が歌うオペラのシーンは口パクで違和感拭えないが、B.B.の声を知っているので致し方ない。
初期作品ながらロジェ・バディム監督らの脚本により、初々しい若きベベの奔放な魅力が前面に出ています。
「例え一方通行でも、誰かを愛せるのは幸せ」

ブリジット・バルドー(以下b.b.)の眼力に惹かれて500円で購入し、鑑賞しました。500円DVDにしては綺麗なレストアがされており、気持ち良く鑑賞できました。当然特典映像は一切ありませんが。
(;´д`)

因みにレオタードと銘打ってますが、レオタードは殆ど(寧ろ全くと言っていい程)出てきません。何しろバレエの話では無くオペラ歌手の話ですから。この邦題を付けた人は、b.b.に恋とレオタードを付ければ、男たちはホイホイ見に来るだろう、って適当に付けたのは明白ですね。

三人の主役の内、b.b.は良く腰の括れが話題に上りますが、私は寧ろ、同時代の他の女優…例えばオードリー・ヘップバーン、ビビアン・リー、デボラ・カーとは違う種類の眼力を感じます。

イザベル・ピア(以下イザベル)は、b.b.がエキゾチックで官能的な美しさなら、彼女は清楚かつ洗練された美しさが特徴的。残念ながら、本作と、わが青春のマリアンヌの二本しか映画出演していません。どちらも55年の作品ですから、1・2年しか活動されてないんですね。もっとイザベル見たかったなぁ……
(´・ω・`)

ジャン・マレーは、1913年12月生まれですから、当時42歳。で、40歳の役を演じているのですが、私は最初、50歳くらいかな、と思ったくらい、老け……いやいや貫禄あるなぁ、と思ってしまいました。彼はb.b.とイザベル、二人の女性から想われる、羨ま……もとい悩ましい役柄を演じてます。ただ、彼は典型的な浮気男ですので、あまり気にしてない様子。二人の事も、奥さんが戻ってくるまでの繋ぎの遊び程度にしか思ってなかったでしょうしね。何気に岸惠子と共演歴もあります。

序盤にキンゼイ・レポートがギャグネタでぶっ込まれて来たのには笑いましたね。1948年と1954年に発表されていますから、公開当時はタイムリーな話題だったに違いありません。それをサクッと取り入れるなんて、ハイセンスですね。

総括すると、超銘作ってわけではありませんが、中々の佳作だと思います。格的には、大相撲なら平幕の5枚目~9枚目くらいの位置取りですかね。思った以上に楽しめます。
かむ

かむの感想・評価

3.2
ブリジットバルドー目当てに ♥︎

あのウエストは何😳!?

キャットアイなイメージがあったけど
今作ではアイメイクが濃くなくて
素の美しさに魅せられた感じがある✨

友人役の女優さんも可愛いかったー😍

ストーリーも口パク感もあまり良い印象は持てんかったけど 😅
ゆめの

ゆめのの感想・評価

3.5
応援上演したくなる系の、ツッコミ入れながら見たい系の映画。女優たちウエスト細すぎ
4423

4423の感想・評価

3.0
ウィーンの音楽学校が舞台。性格も見た目も正反対なソフィーとエリスは音楽教師エリックに恋い焦がれるが…。

BBのウエストの細さ、小悪魔的なかわいさはもちろんのこと、エリス役のイザベル・ピアの儚げで折ることの容易い百合のような弱々しさがいい。

要となるジャン・マレーはかなりイヤらしい役でどうも魅力的に思えず、伴奏者クレマンの方がよっぽどいい男である。エリスとクレマンのやり取りが純情すぎてまたよろしい!

嗚呼、ジャン・マレーよ『オルフェ』の時の美しさは何処へ…?
Mao

Maoの感想・評価

3.9
BBがとにかくとにかく可愛いし、彼女の小悪魔的魅力をこれでもか!と詰め込んだ作品です。多感な時期の恋に対する憧れに思わず口角が上がってしまいます。危ない先生に憧れる勝気な女の子、これだけで胸いっぱいでした。
chisa

chisaの感想・評価

3.5
バレエや声楽、ピアノなど
芸術系の学校に通うブリジットバルドー達の話
一線で活躍中のオペラ歌手が教師で卒業したらすぐに舞台に立てたりするからレベルの高い学校なのかも
BBは一応、歌、バレエこなしていた
OASIS

OASISの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ウイーンの音楽学校を舞台に、有名なテノール歌手の教師に憧れる二人の女子生徒を描いた映画。

名前がタイトルに入っているくらいなのでブリジット・バルドー目的に観たのだが、その友人役であるイザベル・ピアがこれまた負けず劣らず可憐で愛おしい。
お転婆で我儘なブリジット・バルドーと、しおらしい乙女のイザベル・ピアという対極な二人の魅力が味わえるお得感があった。

女子生徒からの人気が高いテノール歌手のエリックは、妻マリアと別居状態にあった。
エリックに想いを寄せる女子生徒のソフィーとエリスは、彼に気に入られようと猛特訓するが...。
妻の持ち歌を敢えて唄ったりするソフィーの挑発的な態度が「子供っぽいがとても官能的」とエリック同様こちらの心まで鷲掴みにする。
自宅で個人レッスンを受ける時の、これでもかと谷間を強調したV字のセーターから覗くエロスに惑わされない男はいないだろう。

一方で母を亡くしたエリスを慰め「私を独りにしないでくれ」と縋り付く。
二人の美女をあわよくばモノにしようと平気で偽りの愛を囁くエリックにはイライラとさせられるが、ソフィーとエリスがその経験を糧にして着実に成長を見せて行く物語とすると利用されているのはどちらなのかという風にニヤニヤと観る事も出来る。

「辛い思いをすればするほど歌声は進化するんだ。涙を沢山流せて良かったな!」と、どの口がそんな事を言うのかというエリックの憎たらしい台詞も、それを軽くあしらいスターの道への一歩を踏み出すソフィーの表情との対比で滑稽にしか映らなかった。

同時に上がった筈の舞台で、独り取り残されるエリックの姿に同情を抱きつつも、性格も見た目も違う美女二人に振り回される姿をただただ羨ましいと思った。
A

Aの感想・評価

4.0
気性の荒いBBも大人しいイザベルも可愛くて可愛くて…その2人をメロメロにしているジャンマレーにこのやろ!って感じでした。
>|