元の作品テイスト自体がギャップ狙いな所もあるので、邦題や邦ポスターはその意を汲んでいるとも言える。
ただタイトルに関しては、オープニングに主題提起として場面が用意されているので原題の直訳でも良かった…
コメディ映画。
失業をした母親が子供たちの為にニューヨークの家政婦として働くという内容。
色々な伏線も張られてはいるが、最終的に中途半端な終わり方で終わる。
最後は、失業をさせたデイトレーダーを町の…
フランスの庶民派ママの奮闘。
金融マンの家政婦になり、本人も変わりそうになるが。。
最後に、自分の会社を潰した犯人と繋がってたなんて、なんというストーリー☆やっぱ、最後は仲間だな 150923
フラ…
フランスはシングルマザー、働いていた工場が閉鎖し自殺未遂するがすぐに立ち直り、金融トレーダー、スティーブの家政婦の仕事を見つける。全く立場が違う二人だがスティーブの息子の面倒を見るうちに距離が縮まっ…
>>続きを読むまだ消化できていない。自分なりの解釈ができれば評価が上下するかも。
嫌味なエリートが貧乏シングルマザーに感化され、互いの仕打ちを許し愛情を深める……という話かと思いきや、突然のバッドエンド。最後のB…
心にとまった場面やセリフの記録 その73
主人公のフランスさんが言った
仲間の仕事や生活が奪われたことを
きっと彼は分からないだろうと言った言葉
そんな彼も
孤独を感じているということ
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勤務先の会社が倒産し、ショックから自殺を図った主人公♀
未遂に終わり、新たに家政婦として働き始め、雇い主の息子の子守を任されるまでになるが、ある時
勤めていた会社を倒産に追いやったのが自分の雇い主で…
最後のダンケルクでパトカーみんなで止めるところは泣きそうになった(私の涙腺、みんなで力をあわせる系に弱い)。
男がとにかく最低。
伝えたいことはわかるけど最後とかやることアホすぎる
まとめると下…
金持ち投資家は人望もなく誰からも想われず、貧乏子沢山シングルマザーは愛情には包まれているというステレオタイプの人物設定で安易なブルジョワ批判ですか、あーはいはいという気で観ていると、終盤で2人が寝る…
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