サンバの作品情報・感想・評価

サンバ2014年製作の映画)

Samba

上映日:2014年12月26日

製作国:

上映時間:119分

3.3

あらすじ

彼が名乗ると、誰もが聞き返す。その名はサンバ、でもダンスは踊れない。フランスに来て10年のサンバに、国外退去命令が出ていたことが発覚する。職場を追われ、表立ってはこの国にいられないサンバは、移民を支援する協会のボランティアのアリスと出会う。心が折れて大手企業を休職中のアリスと、人を幸せな気持ちにするのが得意なサンバ。周囲の個性的な人々も巻き込んで、二人の風変わりな関係が始まった──。

「サンバ」に投稿された感想・評価

kurara

kuraraの感想・評価

5.0
これがフランスのリアル。
ブラジル人に憧れるマグレバンも本当に沢山いたなぁ。
登場人物の設定もリアルで、特にアリスの疲弊して病んでしまった姿…。
アリスに感情移入しまくりました。
辛くて厳しい人生の中にある《サンバ》な部分にスポットライトを当てていて、
冷たい題材なのに心があったかくなる!
Mayumi

Mayumiの感想・評価

4.0
Je l'ai vu pour l'exposé, c'était très social et intéressant à cause du problème d'immigrant
ReiMasuda

ReiMasudaの感想・評価

3.4
ざ、フランス映画って感じで
日常の小さな幸せの描写がうまかった。
最強の2人とはまた違って良かったが、個人的にはもう少しオマールシーのコメディ要素多めに見たかった。
Hideko

Hidekoの感想・評価

4.0
原題: Samba

予告編を観ると『最強のふたり』のようなエンディングを期待してしまいますね。オマール・シー演じるサンバとシャルロット・ゲンズブール演じるアリスの笑顔が印象に残りますがエンディングは複雑な思いにかられます。

フランスの不法移民。こんな風にして生きている人もいるんです、ということでしょうか。日本にはあまり無い問題なので考える機会がなかなかありませんが、この映画はニュースや文献からは解りにくい現状を理解する良い入り口になると思います。

アリスがサンバに恋に落ちる瞬間が好きです。アリスのつけている香水をサラッと当てて言ってみせるくだり。嫌味がなく女性をドキッとさせますね。まあこの以前にアリスの眼や表情から一目惚れなのは明らかでしたが。シャルロット・ゲンズブールは大好きな女優さんですが歳を重ねて益々素敵になっていると思います。

さて、この映画の結末ですが、既述の通り手放しでは喜べません。『タイタニック』にもあった、女性に上着を着せたり、相手と上着を交換する場面は重要な伏線なのですね。

邦題は『サンバ』で正解ですね。このタイトルが全てを物語っていると言っても過言ではないので原題そのままで良かったと鑑賞後改めて思うのでした。
弱者が助け合って生きる。
共依存的ではあるけど現実を生き延びる手段ではある。
とりあえず生き延びないと未来は来ないのだから。
でもストーリー的にもエピソード的にも普通ですね。
かーく

かーくの感想・評価

3.6

フランスの移民問題を知れたし、なかなかとユーモラスで見やすかった。ちょっと散らかって終わった印象だけど主演の二人始め全体的に良い演技してると思った

このレビューはネタバレを含みます

「最強の2人」が好きですっっごい期待して観たんだけど期待はずれ! ( 笑 )

全く別物の映画として観たほうがいいです 。

ヒロインの存在意義が映画を観ただけじゃわかりません 。ググって解説読んで 、「あぁ 〜 。そういう意図があったのか ... 。」ってなります 。映画観ただけじゃなんかよくわかりません 。

なんかスッキリしません 。


フランスの移民問題ってこういう感じなのかな?という勉強にはなります。でもこの映画で描かれているものが全てだと思ったらきっと間違いなんだろうなぁと、不勉強ながら感じるわけです。

世界って広いナァ 。
Bambi

Bambiの感想・評価

3.0
つまらなかった。不法移民の大変な状況は白熱していて良かったけど。シャルロット・ゲインズブールがあの役っていうのがミスキャスト。
akrutm

akrutmの感想・評価

4.3
サンバという理不尽な扱いを受けている移民青年の話です。フランスをはじめ欧州諸国にとって移民問題は深刻ですし、本映画でもその状況が描かれています。しかし、本映画はそこに焦点はありません。ときには不当な扱いに怒り、ときにはそれを受け入れて働き、ときには恋愛を楽しむ、という移民青年のたくましい生き方をユーモラスに描いています。

オマール・シーは、そのような矛盾する行動を取らざるを得ない苦悩や、そんな中でも人を好きになってしまうというある意味での楽観視感を、説得力ある演技で演じきっていて、すごく好感が持てます。移民のたくましさをシニカルに描いている結末も好きです。ただ残念なのは、シャルロット・ゲンズブール演じるアリスのキャラクターが中途半端にしか描かれていないので、彼女の精神的苦痛がいまいち実感できなかった点です。シャルロットの表情からしてはまり役だと思うので、余計に残念です。
vega

vegaの感想・評価

4.0
日本って本当に恵まれた環境にいる
仕事があるとゆうだけでも幸せと思いしれた
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