2002年の『リロ&スティッチ』から2010年の『塔の上のラプンツェル』までの間の低迷期(個人の感想です)に作られたディズニーアニメ。
『ラマになった王様』っぽいキャラクターデザインでCGも当たり…
ずっと見ようと思いつつ、やっと見れた
初見!
キャラ多すぎてびっくり、動物がかわいくてよかった
普通におもしろかったけど、なんかパッとしない感じもあった
アランメンケンが曲書いてるの地味にすごい…
話の内容的には全然普通だった
昔のディズニー短編を思い出すような懐かしの西部劇ストーリーだったのと、この時代に作るからこそできる立体的な映像で逆に真新しさはあった
音楽はアラン・メンケンが担当して…