スピリットの作品情報・感想・評価

「スピリット」に投稿された感想・評価

ys

ysの感想・評価

3.5
最近のニュースで
テイラースウィフトのライブのゲストでブライアンアダムスが出演し、サマーオブ69♫を競演!
大好きな歌です。
歌が脳内再生されて、
ブライアンアダムス関連映画探したらこれが出ました。
ドリームワークスのアニメ。
馬はしゃべらないけど、
心の声のナレーションあり。
マットデイモンです。
勇敢な雄馬スピリット、
西部開拓時代の白人たちが敵
捕虜のアメリカ先住民は味方
美しい雌馬とのラブストーリーも。
名作ポカホンタス🎬とダンスウィズウルヴズ🎬を思い出す。
ブライアンアダムスの歌も主役。
沢山流れます。
しっとりした歌が多い。
Ryyyyppo

Ryyyyppoの感想・評価

3.5
確か初めて映画館で観た映画。5歳だったけど号泣したの覚えてる。
毬藻

毬藻の感想・評価

4.0
2018/07/10(Sun)

ブライアン・アダムスに惚れてからずーっと観たくてやっと!
ものすごく好きな映画だ!

今じゃいろんな映画で動物が人語話すけど、この映画本当に馬がずっと馬。でも、表情とか仕草とかから馬たちが何を伝えたいのか全部わかるし、だからって全然見苦しくない。素晴らしいと思った!
(馬の心中を語るマッド・デイモンのナレーションがあるけど)

ミュージカルばりに音楽ガンガンだけど、個人的にはすごく好きだなぁ!
壮大な画にダイナミックで力強い音楽、観ていて気持ちよすぎる。


西部開拓時代っていうと原住民と開拓者の争いで重くなりそうなところを、あくまでも馬目線で描いているから観易かった。
ドリームワークス。まーたネズミーっぽい映画ですね。お、キャストにマッドデイモン。はいはい馬の声ですか……





な、ナレーションだと⁉︎笑



これほど馬の「スピリット」を謳った映画がウマだかつてあっただろうか。。。
終始「ヒヒーン」だの「プルあああああああ‼︎‼︎」の「馬語」連発で横でドリトル先生の通訳が必要かと思ったのだが、これがなかなかどうしてなんとなーく「彼ら」が何を伝えたいんだかがはっきりと伝わって来る。

前半はまるで劇中歌の数でネズミーを超えてやろうとばかりにとにかく歌が流れくる笑まあどれもいい曲だからまだ許せるが笑

歌だけではない壮大なスケールのBGMを担当していたのは……やはりハンスジマーだったのですね。

テーマはずばり「自由」「支配からの解放」であり、アメリカ軍隊に捕らわれ「モノ」のように扱われる馬の姿はさながら「奴隷」で見ていて少し辛くなり、自然界を破壊しながら突き進む「二本脚」の生き物のまた醜いものよ。まま、それだけ作品に引き込まれたって事で、ただネズミーじゃないので途中死亡フラグ立ちまくりでヒヤヒヤしてしまったが、後味も悪くない、最後まで楽しめる非常に素晴らしい「馬映画」でしたw
かんこ

かんこの感想・評価

3.9
西部開拓時代を馬目線で描かれています。すごくいいアニメーションだと思います。
原住民の問題は現代にも暗い影を未だに落としていますからね、知ることに意味がありますよね。

それはともかく、アニメーター達は馬描きまくって馬マスターになったであろう。
MOVIEBUG

MOVIEBUGの感想・評価

4.0
Spirit who could not be broken.
記録5.07
ドリームワークスの日本ではヒットしなかったマイナー映画ですが、Netflixに入ってたのでめっちゃ嬉しかったです✌
総合的にすごい好きな感じでした!!
全然日本だと有名じゃないのがもったいない!!
今の動物メインのアニメ映画は人間のように動物が喋ったり、人間と意思疎通したりするけど、この映画では完全に馬、野馬映画です(笑)馬っぽい何かじゃなくて、完全に馬の物語を馬の表情や仕草、行動で表現して、見てる側もそういったことから何を考えているのか察するって感じです。一応主人公の馬のスピリットの心の声的な部分はナレーションみたいな感じで時々入るので、完全に置いてきぼりにはならないと思います。ちなみにナレーションはマット・デイモンがやってます🙆
ドリームワークスに限らずディズニー映画も2Dの手書き感が結構好きです💫これ大人も結構好きな人いると思います👍ぜひ一度見てみてください🙌
Not much script but the animation is great
よくあるアニメのような
馬が人間の言葉を喋る事はなく
表情と鳴き声だけで
表現しきったのはあっぱれ!

ここに創り手の意思を感じます。
ドリームワークスの中で最も大人向けであり、最も過小評価されている作品といっても過言ではないだろう。そこには喋って歌って踊る動物などは一切出ない(一応主人公はナレーションとして喋ってはいるが)。それでも美しいアニメーションとキャラクターたちの繊細な表情により、どんなアニメ映画より感情が伝わって来るのだ。

時代としては西部開拓時代の少し前が舞台なのだが、やはり少し騎兵隊などを"悪い奴ら"として描いている感は否めない。ただ、物語自体が西部開拓の良し悪しについて描いておらず、あくまで主人公のアイデンティティの確立までを描いているためどこまでは気にならなかった。

唯一あれなのは歌だ。他のアニメ映画のようなミュージカルシーンはない代わりにBGMとして歌が流れるのだが、揃いも揃って80年代風なのだ。80年代に作られた映画ならまだしも2002年の作品でこれは流石に古臭い。とはいっても、他の普通の音楽などは非常にマッチしていたし、その少しダサめの歌も全体的には嫌いになれないタイプの歌であった。

アニメ映画なのに大半のキャラはほとんど喋らないため「子供も大人も楽しめる作品」とは言えない。しかし、だからこそどのアニメ映画とも違う魅力に溢れているのだ。「アイデンティティの模索」というテーマを美しく壮大かつ繊細なアニメーションで描ききっており、観た人の心を解放してくれる。非常に力強い作品だ。
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