1959年白黒映画。この辺の時代は放射能被ばくによる生物の巨大化が流行っていたのだろうか。流行っていたのだろうな。
59年のアメリカ田舎町の雰囲気に浸れる映画。
シナリオもシンプルで、沼で行方不明者…
面白かった。
白黒のおかげで不気味な感じがよく出てた。ふざけて製作した訳でなくきちんと製作されておりカット割やカメラワークも教科書通りに丁寧にされており観やすかった。
クリーチャーだが実際に着ぐる…
田舎の労働者たちvsヒル人間
沼はヒル人間に有利、沼ごと爆破すんべ!
イヴェット・ヴィッカーズは「妖怪巨大女」に愛人役で出てましたね。
マイケル・エメットはポール・ニューマン級の風格を纏って登場、か…
このレビューはネタバレを含みます
意味もなくプールや浴槽から横たわった人間の死体がゆっくりと浮かびあがってくるのは恐ろしいものである。これは。ただ湿地帯が延々とあって至るところの沼から得体の知れない物や者が浮かびあがってくるだけの。…
>>続きを読む2020 9月末:サブスク、字幕で銀河王と試聴。これもなかなかに面白い映画だった。
銀さんはウルトラQとかを楽しめるタイプだし、怪獣ブースカとかも全話見てきたタチなので、2010年生まれだというの…