古代マヤ文明の調査の為、メキシコを訪れたジョン達は、不死の生物カルティキを祭る神殿を発見。そこには生贄が身に着けていたと思われる金銀財宝と、アメーバ状の人食い生物がいた…というストーリー。
「怪獣ウ…
這い寄るボロ雑巾、その名はカルティキ!マヤの古代文明も逃げ出した怪物が現代に復活するイタリア産モンスター・パニック映画。「マックイーンの絶対の危機」(1958、未見※)のフォロワーとされるが、特撮を…
>>続きを読むきったねぇボロ雑巾みたいなスライム怪獣・カルティキが、人間や建物をドロドロ溶かしまくる! 皮膚を食いちぎられて眼球むき出しの髑髏と化した顔面、肉が溶けて骨だけになった腕...。50年代なのに80年代…
>>続きを読む怪物が初登場したあとみんな逃げるんやけどマックスが「財宝取ってくるわ!」って言ったあと「うわー!」って自分から怪物に飛び込んでたのちょっと笑った。
家の中を怪物が巨大化して侵食して破壊していく様は面…
脳みそ怪獣カルティキ🧠
マリオさん番外編!!!
マリオさんは、監督でも脚本でもなく、撮影監督を担当している。
なので、画面のこっち側に、マリオさんが居たのかな?
そう言えば、マリオさんって、怪獣映…
ドロドロの溶けた目玉付きの骸骨、ぐちゃぐちゃに溶け骨の見える腕、そして人間を溶かすカルティキのドロッドロのビジュアル... なかなかクオリティの高いゴア表現とクリーチャーでした。
本当にこれ195…
―――マッドマックス登場!!
☆
マヤ文明滅亡の謎に迫る
研究隊。碑文に残された、
唯一神“カルティキ”とは…?
古代から生き延びた
スライムが人々を襲う!
『絶対の危機』等と同時期に
多産さ…
ブヨブヨ。
アメリカのブロブ、イタリアのカルティキ。
全体通して陰影が強めでフィルムノワールの雰囲気。
弱点もブロブとは正反対で差別化はできてる。気がする。
監督デビュー前のマリオバーヴァが撮影、…