最初に1807年と出る。血の風呂のエリザベート・バートリが死んだのが1614年だから、200年近く後、彼女の血筋で同じ名前のエリザベート・バートリが主人公の話だ。吸血鬼騒動のさ中にある町で、エリベー…
>>続きを読むバートリ夫人のパートナーは吸血鬼!キャストの影響か全体的に高級感がありほど良くエロもあるゴシックホラー。鳩の血を胸に塗っても効果なく、怪我させた子供の血でテスト、さらってきた婦女子を旦那が2階で喉切…
>>続きを読む老いからの恐怖で処女の血を求めるエリザベート・バートリと夜の街を彷徨いながら女性の首に噛みつく夫。血の伯爵夫人とドラキュラ的な夫、天丼にエブフライを乗せている感じで重複した二つの軸がごちゃごちゃして…
>>続きを読むエリザベート・バートリを描いたゴシックホラー🥀
どこか田舎臭くてあどけないエヴァ・オーリン、侯爵を一途に愛す姿が健気で可愛い。『肌にツヤがないわ…』と嘆くルチア・ボゼー、いやいやお美しいですよ!と…