プレイバックの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『プレイバック』に投稿された感想・評価

⚪概要とあらすじ
その恐怖は1本のビデオテープから始まった。驚愕のスリラーサスペンス。

1994年、アメリカ中部の町でシリアル・キラーによる殺人事件が発生する。犯人は現場で警察に射殺された。時間が…

>>続きを読む
依緒
2.3

1994年に起こった一家惨殺事件からストーリーは始まる。
家族を皆殺しにしながらビデオを撮る義理の息子。
最後に赤ちゃんを何故か殺さずビデオを撮り出す。
しかし途中で警察が駆けつけ犯人の義理息子は射…

>>続きを読む
軽率
3.0

映像による憑依とか、地元で昔あった殺人事件が〜とか、そういう素材はなかなか面白かった。大昔に撮られた映画(映像)が…っていうのは「フリッカー、あるいは映画の魔」みたいな感じで好き。素材は、いいのに、…

>>続きを読む
ショボい、つまらん、怖くない、ビックリ系でもない
時間のムダ系映画でーす
gori
2.7

前半悪くない感じだったけど、次第に残念な感じに。

主人公の男の子、全然活躍する場面無し。母親と彼女(風)の娘に助けられてばかり。
クリスチャン・スレーターはただの変態警官だし、男共がだらしないだけ…

>>続きを読む
2.5
面白くなかったわけじゃないのですが、少し中途半端だったかな。

後半の盛り上がりもいまいちでしたし、ラストも在り来たりな感じでしたし、ちょっと残念です。
はち
1.2
設定はいいと思うけれど
活かされてなさすぎでは??

だらだらし過ぎていて
内容が入ってこない

警官の変態さはよく伝わりました

電気系統を使って念を写していくオカルトサスペンスホラー?

"念写"というものを思い出した♪超能力が暴走するストーリーだったらもっと興味わいたかも。

怨念がどうのこうのっていうストーリーは大好きな…

>>続きを読む
鯖
3.0

「この人出てるなら大丈夫っしょ!」という信頼感はもはや消え去り、じわじわとB級映画俳優のイメージを定着しつつあるクリスチャン・スレーター。今作では盗撮ビデオ鑑賞が趣味の変態警官役として登場。

少し…

>>続きを読む

主演なのに主演でなく(ほぼモブ)脇役で粗末な扱いのクリスチャン・スレーター。登場は短いが性嗜好がゲスい彼をあえて観たい方にはお薦め。

物語は邪悪な魔術を会得した某さん自身がビデオを通して乗り移る話…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事