一生涯の記憶を映像として記録できるチップ「ゾーイ」が開発され、故人のそれをもとに追悼上映会というのも頻繁に行われている世界を舞台に、ゾーイ内の記憶の映像を扱うエキスパート「編集者(カッター)」の男が…
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死後に人生を編集して追悼会。それをアンチする人たち。
ご法度の編集者にマイクロチップが入っていて殺され、、、ターゲット以外の人生も見えてしまうね。
現実でも人にマイクロチップを埋め込むとか言ってるけ…
生まれてから死ぬまでの人生を脳に埋め込んだマイクロチップで記録できる時代。彼はそういった映像の編集者で、主に追悼式で流す映像の編集をしていた。しかしある日、お客の映像を編集していると、彼が子供の頃に…
>>続きを読むたかが追悼上映会の為にチップを埋め込むなんて、非常に説得力に欠ける。チップの設定が「記憶」なのだから、それを上手く使って国規模か世界規模の危機まで広げてないとね。まぁ、それにしてもC級止まりでしょう…
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