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HHH:侯孝賢
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目次

『HHH:侯孝賢』に投稿された感想・評価

東京フィルメックス

終映後のアサイヤスのトーク/Q&Aでシネフィル的な観点からではなく人間ホウ・シャオシェンを捉えるべく撮ったと言っていて、まさに観ながらアサイヤスならもっとシネフィリーな視点やら質問で構成してもおかしくないよなぁなんて思っていたんでなるほどね、と。パゾリーニの『アポロンの地獄』で映画内視点を学んだと語るホウ・シャオシェン、パゾリーニでこの話となれば自由間接話法の問題となってくるだろうが、「鳥瞰で撮る」とも語るホウ・シャオシェンはそれをロジカルに理論化せずとも自ずと体現したわけだ。それは『戯夢人生』(本作でも引用されている)を観れば無茶苦茶腑に落ちる。

※カラオケルームにて中国語で長渕の『乾杯』を熱唱するホウ・シャオシェンは嬉しいおまけでござんした。上手いんだわこれが(笑)。
基本的に侯孝賢の過去作の引用が一番面白く、侯孝賢らのインタビューとかは話の内容はともかくとして映像は普通で、エリック・ゴーティエって手持ちカメラでの撮影は苦手なのかなと思った。(侯孝賢の肩越しに飲食店の店員を撮るときも結構あざとかったし)

でもインタビューのときに対象が侯孝賢から予想外に録音スタッフとか脚本家に行くところとかはちょっと面白いと思えたし、何より昔の仲間とかに会う侯孝賢からやんちゃしてた頃の片鱗みたいなのが少し感じられたりしたのも貴重だった。
3.5
侯孝賢のセルフ聖地巡礼。『童年往時』のパートを筆頭に、映画と地続きの時間や風景が流れる瞬間があり多幸感。『冬冬』祖父宅の洗濯物が甘美な光を反射させるショットを挟んで、サラブレッド文学少女な経歴を語る朱天文にもひたすら萌え。工夫茶が気になってしょうがないエリック・ゴーティエの様子がカメラワークから手にとるようにわかり笑えます。カラオケのクソダサ背景映像に突如入れ込まれる粗い粒子のアンナ・カリーナ(『女と男のいる舗道』のポスター)に謎の感動。

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