映画監督ジョニー・トー 香港ノワールに生きての作品情報・感想・評価・動画配信

映画監督ジョニー・トー 香港ノワールに生きて2010年製作の映画)

Johnnie Got His Gun!

上映日:2013年02月16日

製作国:

上映時間:60分

3.0

「映画監督ジョニー・トー 香港ノワールに生きて」に投稿された感想・評価

asquita

asquitaの感想・評価

3.5
ジョニー トーのファンにはたまらん映画。お馴染みの面々の素顔と撮影風景。

http://asquita.hatenablog.jp/entry/20130318/1363613858
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.8
シネフィルが
みんな大好き
ジョニー・トー

本人が好きでギャング映画撮り続けてるなら
何よりだと思った


が、

これで彼の
作品の魅力が伝わるかといえば
初心者にはほとんど伝わらないと思う

ストーリーより
監督としての個性が大事
てか

後半にちらっと出てくる
ツイ・ハーク監督が
イケメンすぎてびびったw

このレビューはネタバレを含みます

ジョニー・トーの映画は絵面がとにかく最高なのだが、中国の絵画からも影響受けてるんだなぁ
大変面白かったです
三合会の存在は知らなかった...!
babygrand

babygrandの感想・評価

3.4
ネトフリ加入記念として前から観たかった作品。映画監督による(自分の作品の)シーンの説明が好きなんで、それなりに楽しく観れた。

短いランニングタイム(60分)の割には内容は濃い目。しかし数ある映画ドキュメンタリーの中で構成・編集などはあまり上手くない方かも…。

監督の自分語り以外にも、ジョニー・トー監督作に頻繁に出てくる俳優さん達のインタビューは良かった。

最近旅行で台湾を訪れたことがあり、香港での撮影風景が物凄く身近に感じた。
(まあ、台湾と香港は違うと思いますがw)

あと他の方も言った通り、ジョニー・トー監督の顔のどアップ多用し過ぎ!作品が好きなだけで、別に監督自身に惚れた訳じゃないんだから…(ちょっときつかった (´Д`) )
ジョニートーの話が聞けるのは貴重だが馬鹿みたいなアップには閉口
G行為

G行為の感想・評価

3.5
個人的には一本の映画を観た後のような、情報量の多い濃ゆ~いドキュメンタリーでした。
奪命金の特典diskですけど、こちらの方が見応えあったw

実際に尖沙咀で起きた警官射殺事件を作品の参考にしているエピソードなんかは、本当のニュース映像が挟み込まれたりして、現実と映画シーンの境界がいい具合にミックスされて、いい錯覚効果になってましたよ。

トー監督の銀河映像設立の経緯、香港を舞台に作品を撮り続ける決意を聞くと同時に、これから先に作られる作品がより楽しみになりましたね。

あと、監督がテレビ出身だったり、ヤムヤムのお兄さんがリアル香港警察だったり、ちょっとした豆も得られて楽しかった。

ただ、『ブレイキングニュース』と『PTU 』がまだ未見なので、何だか勿体ないことをした気がしないでもない。。。
これからこれを観る人は、上記作品に加えて『ザ・ミッション』『冷たい雨~』『エレクション』は見ておいた方がより楽しめると思います。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0
香港の鬼才ジョニー・トー監督に迫ったドキュメンタリー。カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された「エレクション」(2005)や「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」(09)などで海外でも高い人気を誇りながらも、徹底して香港での映画製作にこだわるジョニー・トー。フランスの映像作家イブ・モンマユーが03年から8年間にわたりトー監督を取材し、トー自身や彼の作品に欠かせない俳優のリッチー・レン、サイモン・ヤム、アンソニー・ウォン、レオン・カーフェイらにもインタビューを敢行。「香港ノワールの旗手」として知られるトー監督の映画観を探っていく。
「ギャング映画で描かれる、生と死そして友情が大好きだ」と語るジョニー・トーのこれまでのキャリアや自分の映画のスタイルなどを語るインタビュー、「エグザイル/絆」「PTU」「エレクション」などジョニー・トー映画の名場面を交えて迫っている。
「私が最もヒーローと思えるのは、友情や家族すら任務のために犠牲に出来る警察官だ。そして私の映画に登場するギャングのようにある種の道徳心やルールに従い任務や仲間のために自分を犠牲に出来る者はヒーローと思える」「テレビドラマで演出の仕事をしている時の経験が役に立っている」「ガンアクションの演出は時代劇の殺陣のように振り付けしている」「即興的な部分と芸術性を大事にしている」など、ジョニー・トー映画のファンなら満足のドキュメンタリー映画。
YosinoLee

YosinoLeeの感想・評価

2.6
今作は公開時にシネマート心斎橋まで遠征したが、映写機トラブルて未見という曰く付きの代物。今回改めて観たが、内容は抽象的。だだ「世界でいちばん葉巻の似合う映画監督はジョニー・トーである」という事は十分理解出来た。
これもまた、香港の景色が見たくて鑑賞。フランス人監督が撮った、香港ヤクザ映画で知られるジョニー・トー監督のドキュメンタリー。

正直言うと、ジョニー・トー作品をろくすっぽ見たことがなかったんですが、時おり挟まれる断片的な引用、映画的といえばあまりに映画的な映像、「この監督、よく分かってるなあ」と魅せられました。

あと「三合会(トライアッド)」という、香港裏社会を牛耳る組織のことを知ることができたのも収穫でした。
 どうも何年間かかけて撮影していたっぽいのだが、腰が据わってないんじゃないか。何がしたいのか。英語ではしゃぐサイモン・ヤムは可愛い。

 この監督はピンク映画やヤクザ映画についてのドキュメンタリーも撮っているそうだけれど、それらを見る気があまり起こらない。
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