あんにょん由美香の作品情報・感想・評価・動画配信

「あんにょん由美香」に投稿された感想・評価

rumrum

rumrumの感想・評価

2.8
昔の林由美香さんの映像や柳下毅一郎さんやカンパニー松尾さんや平野勝之監督の話は良かったな。
でもなんで数ある作品の中で韓国の映画を主軸にしたのか?
前貼りをしなかったエピソードにこだわるのかはわからない。
政党立ち上げた人なのに。
たまものって映画の方を観ます。
松江監督は林由美香さんとはあまり深く人間関係があった方ではないみたい。
この女優さんと関係が深すぎて?作品に出来ない大物監督達を尻目に若手監督がするっとやっちゃったなー、なんでこの監督がする作品なのかなー?て思いながら見た。
shalanla

shalanlaの感想・評価

3.0
林由美子さんの魅力がとてもわかる作品。

個人的には監督失格よりもこちらの方が好き。

恋人(愛人?)目線で描いたあっちよりも
監督と林由美子さんの距離感がちょうど良かったのかも。


故人に対するドキュメンタリーでよくある
お涙頂戴的な要素はさほどなくて
とことん林由美子さんの魅力を描いていて
観ていて楽だったしむしろ笑えた。(この笑いは決して馬鹿にした笑いではなく)


人って愛しいなぁ
肉体で感じる死か、なるほど。
認識や概念で すまず、さらに心で感じることでも すまず、肉体の力が抜けるような死。
それほどの重みで受け止めた人。

由美香さんを語り口としてのオモシロイ素材としか
思っていなさそうな人。
一人の人間に対してのそれぞれの関係性。

淡々と人生を通り過ぎる日常を 再び掘り起こして 何かを確認しているのを見た。
tomyam

tomyamの感想・評価

-
当然だけど、全然知らない人だったから、見てもそんなに面白いとか思わなかった、、。
miyagi

miyagiの感想・評価

3.7
平野勝之を引っ張り出すあたり、根性があるなー。
カンパニー松尾とロケ地を巡ったり、とにかく丁寧な取材が惹きつける。
よくここまで取材しましたね。と唸る一本。
ラストシーンの再撮への件は、ジーンとした。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.2
どうしても、もちろんそれは仕方ないことではあるんだけど、松江監督が主人公でしかなく、林由美香の存在そのものは単なる素材でしかない感じがします。そりゃあ死んでしまった人で一本映画を撮るとなったらそうするしかないんだけど、松江監督と林由美香の関係が中途半端に希薄なので、他者によるそのまた他者の思い出をなぞることしかできないのが作品としての物足りなさを覚えます。最大の謎は、林由美香が何に対して「まだまだだね」と言ったのか??深追いしない割にその一言が唱え続けられる違和感。
林由美香さんへの興味が更に湧いた。
衝撃度はなかったけども、亡くなられてからわずか数年後に撮られた本作では、交友関係のあった方たちのインタビューや韓国AV事情とか聞けて面白かったです。最後、集まった「純子」撮影メンバーの楽しそうな表情が良かった(^^)
馮美梅

馮美梅の感想・評価

3.0
「松江君まだまだね」と言われたまま、この世界から旅立って行ってしまった1人のAV女優、林由美香。

そんな彼女が何故だか韓国のAVビデオに出演していた。何故なのか?その足跡を知りたくて、監督が今まで由美香さんと、公私問わず、縁のある人たちに女優「林由美香」という人間とそして日韓合作で撮影された「純子」という作品にかかわる人たちにインタビューしたドキュメント。

みる人によっては、単なる1人の女優をこよなく愛する人たちが集まって、ワイワイ自分たちだけで盛り上がっているように感じる人もいるだろう。

でも全編通して決して、見てて苦にならなかった。
問題の「東京の人妻純子」の説明とシーンなどもなんだか妙に面白おかしくそして切なくなってきた。

印象的だったのが、由美香さんの話をする男性たちが皆、笑顔だったこと。由美香さんという存在は亡くなっても、どこかで由美香さんがまだ、生きているんだなと。

「東京の人妻純子」の当時の韓国側の役者さんやスタッフ達のインタビュー、AVに出演した、それにかかわったということだけでも、仕事がもらえなかったりする厳しい現実、彼らにとって、その時の生活ゆえにしたことも結果的に、その後の、それぞれの運命に重くのしかかっているというのは辛くて切ない。

そんな性に対しての日韓の意識のギャップもなんだか不思議な感覚に感じた。

本当ならあまり映画として出演したくはなかっただろうし、彼らにとって必ずしも楽しかった経験ではなかっただろうに…。

最後に映画に描かれてないシナリオの結末を完結したいと願う松江監督の願いを快く引き受けてくれた韓国の監督と出演してくれた人たちの思いで作られたエンディング…

7年の時を経てようやく本当に「純子」が完結した。

多くの人たちにとって、名も知らないAV女優、林由美香さんという存在…でも、女性の本当の力強さを持って、たとえAVやポルノ映画においても、仕事をいつでも真摯に受け止め、楽しんでいたという人がいたというのを、この作品で知ることが出来たし、彼女の為に集まってくれる人たちがいる、いつでも面白おかしく、懐かしんでくれる人たちがいるということは、女優冥利に尽きるのではないだろうか…

最後、少しホロリとしてしまいました。
さて、由美香さんは松江監督とこの作品をどう評価するのだろうか、気になりますが…(笑)
玉露

玉露の感想・評価

3.0
作品の存在は知っていたけど、なかなか機会がなく『監督失格』後に
ずいぶん後にレンタルDVDで鑑賞
>|