バタリアンの最新作がクリスマスに全米公開(恐らく日本でも公開すると思う)するという情報を耳にしたのでずっと避けてた4作目から観たいと思う。
駄作と有名な4作目。5作目もだが。
何かこっからバタリア…
バタリアンシリーズ4作目。個性派ぞろいの前作達と違い、大衆向けゾンビ映画になっている。トライオキシンとか脳みそ欲しいとかのバタリアン要素がなければ、バタリアンシリーズだとわからない。それくらい普通の…
>>続きを読むゾンビの研究を行っていた大企業。高校生のジュリアンの友人ジークが実験台にされており、ジュリアン達は助けに向かうが…
バタリアンの4作目ですが、バタリアンらしさはほぼ無く、よくあるゾンビ映画になって…
もはやタイトルとちょっとした設定を引き継いだだけの別物と化しているバタリアンシリーズ4作目。
事故で亡くなったはずの友人が病院ではなく巨大企業・ハイブラテック社に運び込まれるのを目撃した主人公たちは…
死者をゾンビ化し、生物兵器にしようと研究を行なうハイブラテック社。叔父であり、ハイブラテック社に勤務する科学者のチャールズ(ピーター・コヨーテ)と同居する高校生のジュリアン(ジョン・キーフ)は、バイ…
>>続きを読むハイブラテックなる、食品、テレビゲーム、廃棄物処理、防災、ゾンビ殲滅など、すんごい会社から、トライオキシン持ち出そうとして、漏れ出た液体に触ってゾンビ🧟
両親を亡くしハイブラテック社に勤める叔父の所…
『バタリアン』シリーズなのに緩くない!
なかなか真面目なゾンビ映画。
撮影現場が楽しすぎたのか、エンドロールに余すことなく使用。
立て続けに『バタリアン5』も同じ監督、脚本、キャストで作ってると…