完全に"カルト"という名前に惹かれて観てしまったけど、オカルト本体初期で出てくるしそいつらが寄生獣ミギーの仲間かな?っていうひょろんとした黒い生き物だし、オチがおいまじかよっていうかんじだったので…
白石晃士によるモキュメンタリー ただ、割とストーリーはしっかりとあってノロイほど置いていかれる雰囲気ではない
まず記録としてこの平成感ってのが絶妙 服装とか 副産物なんだけど 3人の雑談シーンなんか…
「この霊は強すぎる…彼を…彼を呼んでください…!」
一体誰が来るんだ…!
「俺のことはネオと呼べ」
おぉお前マジか
なんか終わり方あれだけど無双モノとして面白いよ
なんかやってることエグめのぬ~べ…