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『R100』に投稿された感想・評価

松本人志は、Mに対して大きな勘違いをしている。

Mは不特定の相手から、無差別な方法での加虐を望んでいる訳ではない!!


M「好みの相手から自分の理想とする方法でのみ虐められたい!!」


といった自己中心的な願望を持つのがMなのだ。

自分の好みでない相手から、蹴りを入れたり、鞭で打たれても、全く気持ち良くない!!
単に痛いだけの暴力である。
暴行罪で警察に通報するぞコラ!!!

それともう一つ。
真のSっていうのは、Mの欲求をいち早く想像しながら思考を読み取り、限界を超えない程度に加虐を加え、Mを満足させなければならない。
つまりSMプレイにおいては主従関係はSよりMの方が上なのである。

S=サディスト、M=マゾヒズム、ではない。

S=Slave(奴隷)、M=Master(主人)なんだよ!!!


大体、SMというのは「痛みでお互いの愛を確かめ合う行為」だ!!!
日常生活の中で、突如として黒のボンデージ衣装を着た女性が現れて暴力を振るわれる事のどこが愛なんだよ!!!
ところで、Filmarksのタイムラインに、11月になっても一向に、松本人志監督作品を誰もレビューしてこないのだが、
みんな、ダウンタウンプラスに入会していないのだろうか?

捕まったわけでもないのに、そんなに性加害「疑惑」というのは、深刻なのだろうか。
確か我が国は、疑わしきは罰せずを信条とする真っ当な法治国家だと思っていたのだが、、、
言われなき不当な差別が蔓延する日本は、なんと美しい国なのだろう。
(*´ω`*)

私は、元ニコ生ヘビー視聴者だったから、人気配信者が元性犯罪「者」なんて普通にいたし、ザラだったので、
きっと感覚が良くない方に麻痺しているのだろう。捕まってないなら問題無しだと思っていた。
(゚∀゚)アヒャ

ダウンタウンプラスに入会すると、松本人志映画作品が4作も見られるというのに。
一体どうなってんだ日本は?
(╯°□°)╯︵ ┻━┻

有料コンテンツなので、詳しい内容を語れないのは残念だが、
とりあえず「大喜利GRAND PRIX」と「7:3トーク」は見て、面白かった。
そんな中、「某人気芸人●●は、めっちゃ思想強めの右寄り」とかいう、
松ちゃんからのサプライズ暴露が衝撃的で爆笑した(笑)
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
そっかあ、テレビじゃなければ、こういうネタトークの可能性もあるんだなあと思った。
私からの応援番宣は、以上であります!
(^ν^)ノ

この映画は、SMプレイ好きな男性の物語。
​有名家具店に勤める主人公の片山貴文は、
妻が意識不明の寝たきり状態で、息子を一人で育てている。
(-_-;)
そのフラストレーションが溜まったのか、はたまた好奇心からか、
謎の会員制クラブ「ボンデージ」に入会。
​入会後、彼の日常には次々と個性的で過激なボンデージ姿の女王様達が出現する。

彼女達は突然、片山の職場や家庭にも現れ、彼をこれまでにないSM世界へと誘っていく。
​プレイは次第にエスカレートし、片山は困惑し耐えられなくなるが、
退会は認められず、彼の生活は予測不能の事態へと発展し、、、というお話。

まず、劇中劇の100歳監督って設定が、完全に批判を先回りして逃げてるように見える。

「え?面白くない?あ〜あれは劇中の老監督の作品ですから〜」

めっちゃダサい言い訳じゃん。
┐(´д`)┌

SM女王様が様々な場所に出没し、主人公をプレイでいたぶる描写も、
前半に関しては何が面白いのか、正直よく分からない。
鼻フックマニアの私ですら理解不能(詳細は「正欲」レビュー参照されたし)。
(・_・;)

だったら女王様の代わりに半裸の松本人志が出てきて、
「裸の王様」プレイにした方がリアリティがあるし、なにより事実なので説得力がある(笑)
もしくは、主人公を仰向けにさせて、女王様が馬乗りに座り、

「上に乗ってもらうのが好きなんや〜」

って言わせた方が、「センテンススプリング(文春)」的なリアリティがある(笑)

脚色は全て、週刊文春に書いてもらった方が、リアリティが出る。
( ー`дー´)キリッ

メタ構造にして言い訳の抜け道を用意しちゃうくらい、
松ちゃん、この頃は映画作りで叩かれ過ぎて弱ってたのかなあ。
この映画、2013年公開の作品でしょ?
2013〜14年といえば、確か文春が「10人目の新証言」として、
性的サービスのないマッサージサロンのI子さんが、、、

( ゚д゚)ハッ!

問題は全て解決済だったの、忘れてた〜。
\(^o^)/

SMの世界観って、みんな知ってるようで、実は、本質を大半がわかってない世界観だと思う。
大半の人間は別にマゾじゃないから、不快なだけで快感には繋がらない。
理解できるとしたら、マゾってる奴を見て「アイツ、バカだなあ」って所の共感だと思われる。

マゾに共感するんじゃなくて、マゾってる奴をバカにしてる目線が共感ポイントだと思うの。
笑いの部分はそこしかないのに、なんでこの映画は、そこを見落としてるんだろう。

主人公の大森南朋をバカにする別目線が必要なのに、
そこに必要不可欠なメタ構造を置かず、映画全体に逃げ道のメタ構造を置いている。
だから変な映画だなって、大半の人々が思うのだろう。
( ゚Д゚)y─┛~~

最後まで何をやりたかったのか、どういう意図でこういう作品になったのか、
わからないまま終わってしまった。
お笑いの天才松本人志が、映画監督としての才能が無かったとまでは言いたくないが、
長編映画の尺では面白くないと決定付けてしまう4作目になった。
陸上でいうなら、マラソンコントは間違いなく向いていない。
長くても20分くらいのコント作品が適性時間範囲なのだろう。

前半はサトエリと寺島しのぶの、寄せて上げたデカイおっぱいしか覚えていない。

それだけで十分満足な気もするが。
(*´Д`)ハァハァ

また、映画の中で批評する人が出てくるシーンが、本当に痛々しい。
批評される事への異常なまでの警戒心や自意識過剰っぷりが、作品にまで影響している。
叩かれることを恐れるあまり、そうなってしまった。
きっとそういうストレスから、チョメチョメスキャンダルに発展してしまったのかもしれない。

( ゚д゚)ハッ!

問題は解決済だったねえ(2回目)
\(^o^)/

だったら、そういう世間の評価や批判を異常に恐れる、
クリエイター主人公の物語にしちゃえばいいのに。
北野武の「監督・ばんざい!」って作品は、そういうストーリーだったじゃん。
確か「バイオレンス映画はもう撮らない!」
ヽ(`Д´)ノ
って監督が主人公だったじゃん。身近にステキなお手本の先輩がいたのになあ。勿体ない。

ただし!
(ΦωΦ)フフフ…

後半の女王様として出てくる、渡辺直美と片桐はいりの特性だけは、
「ごっつええ感じ」の頃の松本ワールドがよく出たキャラクター造形で、
正直、声を出して笑ってしまった。

(`з´)∴ ペッ!

(*´༥` *)モグモグ

ペッ( ²д⁹)、ペッ

(^ρ^)ムシャムシャ

カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ

(゚д゚)ウマー

ここら辺からぶっ飛んだ展開で、むちゃくちゃ過ぎるシュールな方向に進み、
快感かどうかは分からないが、お笑いとしてはコントチックになり、挽回した印象。
相変わらず変な映画だし、茶番なクライマックスだが、
映画じゃなく、コントとして見れば面白い、かもしれない。

そして、ラスボスの「謎のCEO」役のリンジー・ヘイワード。
(゚A゚;)ゴクリ

デカっ!
何コイツ?
ヤバっ!
乳デカっ!
強すぎ!
顔こわっ!
めっちゃ恵体!!!
すこぶる恵体!!!
乳デカっ!
193cm?
元プロレスラー???
全身デカっ!
重そう!
臭そう!!!

(*´Д`)ハァハァ

ラスボスが、まさかの私の快感ポイントになろうとは、、、
女子プロレスラー体型は、ムチムチマニア勢には反則すぎる。
彼女の登場だけで相当巻き返した印象。
CEOの肉弾プレスで窒息死するなら本望だという結論に達した、ソビエト氏なのだった。
(;゚∀゚)=3ハァハァ

そんなことよりダウンタウンプラスのゲストに、
ビートたけしが出て、対談企画やる方が楽しみだなあ〜。妄想が捗るわい。
((o(´∀`)o))ワクワク

良かった演者
リンジー・ヘイワード
片桐はいり
渡辺直美
寺島しのぶ
佐藤江梨子
大森南朋
大地真央
渡部篤郎
冨永愛
前田吟
3.5
どこかで何かが間違って100歳以上の大往生を遂げる人生を歩もうものならさあ大変だ

だってこの映画を理解できないといけなくなるじゃないか

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