【Review】 野崎まどの小説『バビロン』を読んでいて、自分が自殺についてあまりにも無知だったと知ったのが今作を観る動機です。 僕が高校生の頃、登下校のために毎日[JR阪和線]を利用していました。 三年間の経験だけなのでそれ以前のことは分かりませんが、阪和線はよく電車が止まります。 そのたびに車内では『うわ遅刻やん』『他んとこでやってくれ』などの愚痴が聞こえてきて、度々気分が悪くなりました。 誰もが自分の心配しかしていないのです。 この路線のどこかでは[人身事故]が起こっているにもかかわらず。 ......今作はそんな日本の問題を海外からの目線で取り上げており、改めて考えさせられました。 今まで何作かYouTube作品のレビューをしてきましたが、今作ほど《多くの人に観てほしい》作品は初めてです。 観てほしい...というよりも《観なければならない》作品でした。 『SAVING 10,000 - Winning a War on Suicide in Japan - 自殺者1万人を救う戦い - Japanese Documentary』 ↓ https://m.youtube.com/watch?v=oo0SHLxc2d0