シッコの作品情報・感想・評価

シッコ2007年製作の映画)

SICKO

製作国:

上映時間:123分

3.6

「シッコ」に投稿された感想・評価

アメリカに皆保険制度が無いことを批判するドキュメンタリー映画。日本人はごく当たり前に風邪をひいたら病院に行く。でもアメリカでは拒否されたり、救急車も保険会社に電話してからじゃ無いと保険が適用されないこともあると知った。
ドキュメンタリー映画なのに、マイケルムーア監督の色が所々に顕在していて最後まで楽しめた。
Ho

Hoの感想・評価

3.3
国民皆保険制度がないアメリカを批判しまくってる映画だた。

日本に生まれてよかった。
イギリス強い。
わかりやすい。マイケルムーア作品は、完結でわかりやすく、開始1分でもうその映画に惹きつけられる。

アメリカの医療保険制度についてのドキュメンタリー映画。

日本に生まれてよかったと思う。私の将来の夢は『アメリカ人になる事』ですが、マイケルムーア監督作品を見ると、その夢を叶えるっていう選択は正しいのか揺らぐ。
アメリカってきらきら輝いて見えるけど、だからこそ後ろに潜んでる闇が深すぎる…。

資本主義の闇ってやつですね。
何かあったら全部、『社会主義!!ナチ!』って…笑 WW2の傷跡は深いなーってよりも、なんか過敏になりすぎでは?(日本人には理解不能)社会主義革命でも起こらない限り、アメリカは真の意味で『自由の国』にはなれないんじゃないか。

私も大概、『西洋かぶれ野郎、アメリカにヘコヘコするクソJAP』やけど、こういう闇の深いところに関しては、日本最強!!!!って感じる笑笑
moppy

moppyの感想・評価

3.5
こういう映画を生まれて初めて見たんだけど、保険がある日本に生まれてホント良かったと思うよ。。
流しながら見ることはできない映画。
ハリセンボンの春奈がやってるのってこの人か…!!
TaeTae

TaeTaeの感想・評価

3.9
違法だが国境を越えてカナダ人の協力により無料の医療を受けるアメリカ人女性。
フランスでは政府派遣の手厚い医療サービスを無料で受けられる。
キューバも国民皆保険。

自由の国アメリカはなぜこんなにも不自由なのか…
入院費が払えない患者を歩道に捨てる病院。
底辺の人々への接し方でその国の本質が見える。

マイケル・ムーア監督作品っていいなぁ。
kiko

kikoの感想・評価

4.1
アメリカの医療制度と各国の医療制度を比較したマイケルムーアのドキュメンタリー。いやぁ。アメリカの医療制度は恐ろしい‥。無保険の人は高額だから病院に行けず、パックリと割れた膝あたりを自分で縫う‥。保険に入っていても、病院で命が助かる治療の提案をされてるのに、保険会社側で働く医師が治療を認めず却下。→却下すると保険会社は治療代を支払ずにすむ→却下を多く出す医師には報奨金.。と、狂ってます。有効な治療が受けられず死に至る人もいたり、入院費が払えない患者をタクシーで貧民層の病院へゴミの様に置き去りにする。と、アメリカの医療制度は金にまみれ構造自体が「保険」の意味無しで全て$ありき。反面、お隣のカナダは、この作品の中では、カナダ国民は貧富の差なく皆平等に医療サービスが受けられ治療も無料だった‥。かたや、イギリスでも、入院費は無料。薬代は16歳以下の子供と60歳以上は免除。収入ある勤労層だけが処方箋の薬が30錠であれ120錠であれ、均一の6ポンド65のみを支払うって。え〜!と驚き。しかも、NHS国民保険サービスの病院では出産、出産での入院費、骨折、ERを利用しようが全て無料。逆に収入が基準以下の人には交通費がキャッシュバックって!いや〜凄い。NHSで働く医師は患者を治せば治すほど報酬がUPって素晴らしい。患者も医師もWin-Winなんですな。フランスも‥医療も福祉も手厚い。が、アメリカは、
アメリカ国民よりも、キューバのグアンタナモ刑務所にいるテロリストの方が無料で手厚い医療を受けられ、アメリカで120$の薬品がキューバでは5セント‥。アメリカで医療を受けられない数人がキューバへ行き丁寧な治療を無料で受け‥と。国によってこんなにも違いがあるんだなぁと。兵器にかける莫大な予算を医療制度にあてろよアメリカ!。と。驚きの良きドキュメンタリーでした。
国民皆保険制度が存在しないアメリカの医療保険制度を批判したドキュメンタリー風映画。
マイケル・ムーアはデビュー当時からバリバリの左翼で、自分の偏った思想を隠そうともしない過激なスタイルの人。
本作もただ事実を描くのではなく結論ありきで作られているため、一部事実誤認を含んでいる。
ただ、厄介なことのこの人の映画は面白い。
見せ方は上手いし、思想的にもちゃんと一理ある。
結局、映像作家として大事なことは作ったものが面白いかどうかにつきるのだなと思う。
アメリカの医療保険制度の欠陥を、他国の制度と比較しながら突いたドキュメンタリー映画。

ハリセンボン春菜でお馴染みのマイケル・ムーア作品、初鑑賞。思ってたよりも完全にドキュメンタリー形式で新鮮だった。

先進国で唯一国民皆保険制度がないアメリカ。結構衝撃的な内容。他国の色んな庶民に実際にインタビューしながら、なぜアメリカほどの先進国でないキューバのような国で国民皆保険制度が可能なのかを探っていくところは興味深かった。税金制度や医者たちの善意と誇りなど、色んな要因があって、国の性格が保険制度に出てると感じた。

ドキュメンタリー形式で2時間あると少し長く感じてしまうけど、ムーア作品もっと観ていきたい。
アメリカおっかねぇ~。
おちおち怪我もしてられないなんて。
オバマさん、頑張ったなぁ~
なぜあの国がそんなに憧れられるのかしら、と疑問にしか思えない、そんな映画。カナダばんざーい🍁
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