父親がよこにいた
微妙に面白くないくらいで面白かった記憶、兄ひとり妹ひとりヒロインひとりの3人で行動するがヒロインの存在意義が不明、事件を起こそうとしすぎてプロットが不自然な印象だがそこがなかなか…
最初の無駄に長い兄妹の会話にどんな重要なことが隠れているのかと思ったけれど…。
妹の動きがおかしい。
急な思い出したように寒がるし、右手だけパタパタ動かして…恐怖の表現なのかな?
コロコロ転がるの…
なんか、最初から腹が立って。
兄弟はやたら転んで頭打ってばかりだし
そんな大災害の最中、パリの街には群衆もなくて、ほぼ2人だけ。
街が大変だと言いながら、大惨事の瓦礫も、倒れている人も介助している人…
さすが午後ロー。
チョイスの幅が広過ぎ。
これは完全にダメ回でした。
全く知らない人たちが使い回しのストーリーを演じてる。
ただそれだけの感想です。
あと主人公の二人がやたら仰向けにこける😁
これ、…