人間の本性が露わになるサバイバル映画。
彗星がこれまで史上最短の距離で地球を横切るとニュースで放送されていたが、蓋を開けたら彗星の破片、それに恐竜を死滅させた隕石よりも大きいものが48時間に地球に…
地上波録画で鑑賞しました。
ジェラルドバトラーとしてはおとなしめでした。
絶滅映画でありがちな、悪い人は少なめで、“良い人”が多かったので、心穏やかに楽しめました。
もう少し隕石から逃げ回るシーンが…
当たり前だと気付かない多くのこと。
本当に大切なものまで見失ったりする。
危機に陥って初めて気付くことが多すぎるね。
天災はいつ起こってもおかしくない今だからこそ、考えさせれる。
それにしても、危機…
彗星の破片が地球に落下する中、安全な地帯へ一家が向かう、
という超オーソドックスな構成の映画
ベタ、鉄板の乱れ撃ちといった展開ながらそれでもちゃんと作られてて面白い。
注目なのはあえて新しい切り…
期待していたジェラルド・バトラーとはちょっと違っていたが結構ちゃんとしたディザスター映画ではあった。
悪人善人が交差するリアリティのある作りだが何しろ主人公一家に都合が良すぎる展開で後半は乗り切れな…
巨大隕石により地球は崩壊することに。残された時間は48時間。ジョンは家族を連れ避難するが…
コンセプトはB級ディザスター映画なんですが、ちゃんと中身があるタイプの映画でした。
隕石はもちろん、ジ…
ジェラルド・バトラー主演だし、アクション無双映画なんだろうと思ってました。全く違いました。アクション要素は薄く、しっかり人間ドラマ。極限状態の人間を見せつけられました。世界の終末として、とてもリアル…
>>続きを読むジェラルド・バトラーのこういう父親役が好き。
序盤から話がサクサク進んで観やすかった。
隣の家族が子供だけ連れて行って欲しいってくだり、母親もそうしようとしてんの頭沸いてんのかと。
父親がインスリン…
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