こういうのを見るといつも自分を反省するんですけど、このタイトルだとエロを期待するじゃないですか。で見ると実際冒頭からボカシ多用で、おっ！と思うと内容はブラジルの港街レシフェで研修医となったヴェロニカの話。
彼女は精神科医なのか？大変な患者を前に悩む日が続く。息抜きがセックス、というだけでエロ映画じゃない。ヴェロニカが悩んでるのにこんな邦題ひどいじゃない、と思うけどこんな邦題だからわたしは見たくなったのであって…と、いつも反省する。
「私のおへそがぬくもりを感じる」という歌詞素敵だと思いました。おへそなんてあんまり気にしたことなかった。でも大事な部分よな。
「黒いブラウスの下、お腹をあたためる日差し。私のおへそがぬくもりを感じる」

それにしてもヴェロニカのおっぱい大きかった…

録画初鑑賞。

タイトルだけで観ました。
と、言うよりぜったい観たくなるでしょこのタイトルは(;￣ー￣A

オープニングからヌーディストビーチとは、ブラジル恐るべし( ; ゜Д゜)
年老いた直にくたばりそうな父親と暮らす女医ヴェロニカ。
彼女が勤める病院の患者達は皆、
かなり精神を病んでます。
実はそんな患者達を診察する女医のヴェロニカも…
彼女の唯一のストレス発散方法がセッ〇スのようでした。
その為にやたらと絡みのシーンに切り替わります。
本来ならおっぱいも見れて喜ぶべき事なんですが、何故かいつもの感動が無い…

私の体調不良なのかと思いましたが原因が判明しました。。(〃_ _)σ∥

どうやらヴェロニカが好みのタイプじゃなかったようです。
そしてラテン系のスポーティーな恥じらいの無いセッ〇スが…

やはり日本人の私には、薄明かりの下でちょっと湿っぽいエロスの方が性に合ってるなと今更ながら再確認出来た作品でした。

洋モノよりやはり和ものですd(⌒ー⌒)!

最後になりましたが【欲望】なんて全く関係の無い作品。
期待なんてされないように(￣∇￣*)ゞ

精神科の研修医ヴェロニカ。恋人との関係、父親の病気、新しい仕事に悩みを抱える日々。

心を病んだ人たちを診る立場にあるのに実は自分が患者と同じ側にいるような気さえしてくる始末。

ブラジル、レシフェ。
病院の待合室にさえ熱気を感じてしまうような国でも人は悩みながら生きていくのよね。