色々な人生があるから
街を歩いて、人をみてごらん
といった作品
人は知らぬところで意外と繋がっているものだし、
起こらないと思っていることは、自分には起こらなくても誰かには起こっている。
街とい…
価値観とか雰囲気とか、あと男女の関係も全てがフランスっぽい🇫🇷
お姉さん役の女優さんがすごく綺麗♡学生役の若い女性も魅力的だった♡
主人公が最後にタクシー内で吐く台詞が印象的
"自分がどれだけ幸…
哀愁漂っていた。
うまくいってるように見えてる人でも、なにか抱えてるんだなと人とか物事を表面的に判断しない方がいいんだなと改めて思った。
健康で普通の生活が送れているだけでも幸せだったんだなと原点に…
 セドリック・クラピッシュ監督のパリ愛に溢れた作品。
パリの街で暮らす人々の悲喜こもごもを通して“人生とは”“人間の営みとは”を見せてくれる。
 
特に大きなストーリー展開はないのです。人の生と死…
タイトルがPARISなだけあってめっちゃフランスなオシャレで雰囲気映画って感じ。
あらすじで心臓病の主人公がみたいなこと書いてあったから切ない泣ける系かと思ったら全然違いました。
群像劇になってるか…
心臓を患い臓器移植を待つ青年ピエールを中心に、パリに暮らす人々の日常を描く群像劇。
美しいパリの街並みに対し、性欲に忠実なパリの人々の姿には乾いた笑いが漏れてしまう。
ピエールは、向かいのマンショ…
心臓の病に冒されたダンサー、ピエール(ロマン・デュリス)とその姉(ジュリエット・ヴィノシュ)を軸としたパリで暮らす人びとの群像劇。とてもフランスらしい、セラヴィ=これが人生、を描いていた。自分の中に…
>>続きを読むグノシエンヌ凄い好き、緩やかに人間を狂わせるメロディ。
世の無常っていうと和風な言い方かもしれないけど、この監督の映画にずっとあるその空気感がやっぱり良いなと思った。
人生ってこんなに上手くいかない…