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SAYAMA みえない手錠をはずすまでの作品紹介

SAYAMA みえない手錠をはずすまでのあらすじ

月1日埼玉県狭山市でおこった女子高生殺害事件、いわゆる〝狭山事件〞。犯人にでっちあげられたのは被差別部落に住む石川一雄さんだった。獄中32年、仮出獄から19年。事件から半世紀「殺人犯」というレッテルを背負い続けながら、石川さんは今もなお「私は無実です」と訴え続ける。  映画はそんな石川さんと連れ合いの早智子さんに3年間寄り添った。「不運だったけど不幸ではない!」というふたり。「冤罪」という強いられた人生を受け止めまっすぐ歩む、その何気ない日常のなかからあぶりだされたものは普遍的なメッセージだった。  「幸せとは」「愛とは」「友情とは」そして「正義とは」……映画は問いかける。

SAYAMA みえない手錠をはずすまでの監督

金聖雄

原題
製作年
2013年
製作国・地域
日本
上映時間
105分

『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』に投稿された感想・評価

なつ
-
“獄友”で取上げられた狭山事件の石川さんを追ったドキュメンタリー。
これを撮っていた頃は、なんとか事件から50年を越さずに再審請求を勝ち取りたいと言っていた。
そして今、本作から7年経ち、不当逮捕から57年ですよ……。
石川さんは、無罪となった訳ではなく、あくまで仮出獄の身なんです。
生きてる間に、なんとか第三次再審を!
石川さんが走って、節制して鍛えている姿が印象的だ。
これもひとえに長生きする為だろう。
仮出獄ですから、遵守事項に則った生活を強いられ、常に緊張感を持った生活を送っている。
それが、どんなに苦しいことか、、、。
石川さんの夢は、アフリカケニアに行くこと。
動物が大好きなんだそうです、動いている動物を見たいて。
叶えさせてあげたいじゃないか。
奥様も素敵で、美味しいこと、楽しいこと…それを一回でも味わわせたいて。
この二人を本当の意味での自由に、安寧をと願わずにいられない。

下記は余談。
私は、大阪市の学校を卒業したんだけど…当時は、小学校高学年から、道徳の授業で同和教育を学んだ。
(石川さんは、非差別部落出身で、差別的な不当逮捕と言われている)
担任から、何故こんな差別が生まれるのか、その構造を理解しないと、ずっとこの問題は解決しないと学んだ。
非差別部落の人が話を聞かせてくれたこともある。
石川さん事件の話もかなり聞いた。
週末になると、ある地域では“石川さんを帰せ!”てパレードが盛んに行われていた。
子どもの頃は、割と身近に石川さん事件があった。
それが何時の頃からか、横断幕やパレードが無くなった。
でも…さ、未だに解決してないんだよ。
あまりにも、酷いよ。
ポレポレ東中野で観たよ。あいさつでご夫婦が来られて、私は奥さんと喋ったよ。「(映画の中の)海辺は故郷の景色ですか?」「はい、そうなんです」「いいところですねー」すると奥さん嬉しそうにしていました。

「母の墓参りには、どうしても無実判決を勝ち取ってからでないと行けない。これだけは譲れない」と頑なに微笑むご主人と、「それはそれ(裁判は裁判)として、こだわらずにお墓参りには行ってもいいんじゃないの……」と気遣う奥さん。一番印象に残った哀しいシーンです。
みんなが溶け合える最良のハッピーエンドが、どうか来ますように。
【咎無くて死す】
とてもとても長いし、拙文です。

「…やってないんだから、何年も、何十年も闘えるんですよ。苦しくて、辛くて、しんどくても。本当に(犯罪を)やってる人はね、ここまでできないよ。どっかで諦めちゃうよ。でも私は違う。やってないんだから。」

「自分が死んだら、骨は海にまいてほしい。そうしたら、何もかもから解放されて、自由になって、行きたいところにいくんだ。」

…もし私がある日、逮捕されてしまったら。身に覚えのない物的証拠がゴロゴロ出てきて、犯人に仕立て上げられてしまったら。厳しい取り調べと精神的疲弊から、犯してもない罪を自白してしまったら。そうして有罪となり、実刑判決を下されたら。

…それを覆すことがどれほど困難であるか、
私は今まで知ろうともしなかった。

日本の再審法は「開かずの扉」と言われている。どれほどの力で押してもビクともしない重たい扉である。

やってもいない犯罪で有罪とされる冤罪は、
犯人とされた方やご家族の人生を破壊し、
時には生命さえ奪いかねない。社会的、経済的、精神的、身体的に損害を与える。これは、れっきとした人権侵害だ。

このような冤罪被害者を救済するための制度が再審であり、その手続を定めた法律のことを「再審法」という。そして再審を行うには「無罪を言い渡すべき明らかな新証拠」が必要である。

しかし、証拠はすべて検察の手元にあり、確定した有罪判決を揺るがす証拠が存在しても、弁護側にはわからない。しかも、現在の刑事訴訟法には再審請求審の証拠開示に関するルールがない。恐ろしいことだが、裁判所が証拠を出すよう勧告しても、検察に応じる義務はないのだ。

検察官のさじ加減ひとつで、証拠は闇の中に葬ることが出来る。都合の悪い証拠は出さなくてもOKなのである。

例えば布川事件では、弁護士が再審請求手続の過程で、検察官に対して証拠開示を求め続けた結果「自白の内容と矛盾する内容が記載された死体検案書」や、それまで検察官が「見当たらない」と回答し続けていた「録音テープ」が開示された。録音テープは不自然に編集されたものであった。

さらに最悪なことに、再審開始の決定に対して検察官は「不服申立て」を行うことができる。再審は、冤罪被害者救済の「最終手段」なのに、検察官が不服を申し立てることで、審理が長引き、再審の迅速な開始できない。

…昨日、東村山市の国立ハンセン病資料館を訪れ、一本のドキュメンタリー映画を観てきた。当初の目的は資料館の展示だったから、ついでのような感覚だった。どんな内容かも知らなかった。

会場が暗くなって、上映がはじまり、石川さんがスクリーンに映し出されたその瞬間。隣にいた女性の方がわっと泣き出してしまった。びっくりしてその方を見ると、それは石川さんの奥様であった…

「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」
2013年 金 聖雄 監督
1963年5月、埼玉県狭山市で起きた「狭山事件」。本作は獄中32年、仮出獄から30年以上経った今でも、殺人犯のレッテルを背負いながら無実を訴え続ける石川一雄さんと奥さまの姿を捉えている。自白の強要や証拠のねつ造によって犯人とされた石川さんは2025年3月11日、無念のまま86歳の生涯を閉じた。

石川さんは冤罪を強いられた人生を受け止めて「不運だったけど、不幸ではない」と言う。
真っ直ぐに、ひたむきに無実を訴える。けれど時折見せる瞳のゆらぎと沈黙…押し黙り、心を閉ざしているかのような表情から、石川さんが舐めた辛酸がいかほどのものであったかが垣間見える。奥様の早智子さんは、そんな石川さんにぴったりと寄り添って、すべてを受け止め、包み込んでいた。

「素晴らしき夫婦愛」と美談と片付けるには重すぎる内容だが、過酷な試練に立ち向かい、二人三脚で懸命に闘っているお姿を見ると、
お二人の愛と絆の尊さに涙が止まらなかった。怒りも憎しみも哀しみも呑み込んで、背負って…それでも前を向き続けるお二人の姿が胸を打つ。

これ以上書いていると、また泣きそうになるので、このへんでやめておきます。もし機会があれば、この作品、是非観てほしいです。

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