BOX 袴田事件 命とはの作品情報・感想・評価

「BOX 袴田事件 命とは」に投稿された感想・評価

rumrum

rumrumの感想・評価

3.4
恐ろしい。
無罪の人が死刑判決出て服役して。
本とか他の事件のを読んでたけど。
自白させて有罪にするのとか、怖い。
samiam

samiamの感想・評価

4.0
高橋伴明監督作品の鑑賞は「TATTOOあり」「痛くない死に方」に続いて3本目。
「痛くない。。。」のレビューへのコメントで私がフォローするレビュアーの猫さんから紹介いただいた作品。

袴田事件のことは新聞の記事で読んでもいたし、私が通うジムにも会長自作の応援ポスターが貼られており身近に感じ冤罪が晴れることを願っていたが、ここまで実名を挙げて詳細に描かれ世に問い掛けられていた作品があったことを知らず、とても恥ずかしい気持ちになった。

観ていて本当に辛くなる作品だった。こんなことが許されていいのかと。。。勿論すべてが事実とは限らないし、映画として敢えての脚色も当然あるであろうが、真実を伝えているであろうと納得できるまでのリアリティーが確かにあった。

偏見による誤認逮捕。拷問による自白強要。証拠の捏造。推定無罪を無視した司法判決。韓国映画で暴かれている権力による犯罪の数々、同じことがこの国で、私達が生きている正に今の時代に行われているということ。そのことを告発している作品。。。よくぞ作って世に知らしめてくれたと感心する。

今更ながらではあるが、多くの方にこれからでも本作を観てもらいたい。また、司法が今度こそ正しい判断を下すことを強く願うばかり。。。

紹介してくださった猫さんに感謝。
ぽん

ぽんの感想・評価

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先入観や記憶違いがある限り冤罪はなくならないと思うけど故意に作り上げた冤罪がなくならないのは嫌ですね、誰にも知られず信じられずに誰かの罪で死んでいく人の人生はなんなんだろう
裁判官、猛省して全て失ったとしても仕方なかったではすみませんよ
あや

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3.8
新井浩文ってすごい良い役者さんだな、と思った映画。残念ながらもうみられる機会の少ない映画だと思うけど、、
袴田事件と冤罪について考えさせられる。
alf

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2.7
“袴田事件”は、釈放された時(今作よりも数年あと)のニュースを少し見たというくらいでした。

今作や報道よりも、3分でいいから自分で調べてみる価値のある非常にいたたまれない出来事。

〝世界で最も長く収監されている死刑囚〟として一時期ギネスに認定された“袴田事件”。

'66逮捕(当時30才)
'68死刑判決 
'80死刑確定 
2014年 釈放
そしていまだ決着つかず、未解決。

僕が100%の真相を知る術はないけれど、それは警察検察は論外、裁判官も同じこと。
冤罪で結果50年近くもすべてを奪われる人生って…
この代償はあるのか?
kuu

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3.8
U-nextにて鑑賞
以前、死刑確定者との交流を持っていたので、改めて善悪について考えさせられた
「袴田事件」について、聞いたことはあるけど内容はほとんど知らない状況だったので、映画を見つつ軽く調べてみた。

1966年…今から54年も前に起きた凄惨な事件。

映画が作られたのは2010年、
釈放されたのが2014年なので事の顛末までは描かれていない。

映像はいかにも昭和っぽく作られていて雰囲気がある。

当時の警察なら、本当にこんな暴力や恫喝、証拠の捏造などもあったのだろう。

ただ、釈放されたから確実に冤罪、とは自分は思えない。
当時の捜査力を鑑みても、ここまで捜査して真犯人の手がかりすら得られていないというのは合点がいかない。
状況証拠がたくさんあるにも関わらず。

実話ベースの映画は好きなのだが、
この映画も見応えがあった。

ただ、まだ拘留中だった為か、終わり方がモヤっとしていた部分が残念。
AKIRA

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4.3
元ヤクザの親分が自分でお金だしてこんな素晴らしい作品つくっちゃうんだもんなぁ〰︎今のご時世じゃ絶対無いだろうな。。。。
久しぶりに観たけどやっぱ新井さん最高だし、大杉さん、石橋さん、萩原さん、國村さん周りの役者さんたちがとにかく素晴らしい。。。。
新聞やテレビでよく取り上げられていたこの事件。
もう少し知りたくて鑑賞してみた。

どう考えても冤罪事件。
袴田さんが気の毒でならない
被害者にとっても、本当の
犯人を捕まえてほしかったはず。

この映画は袴田事件の詳細と
それにたずさわった裁判官の
心の葛藤のお話でした。
袴田さんが釈放される前に作られた映画
現在も冤罪は確定していないけど…
死刑制度の代償は大きいと改めて思う
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