BOX 袴田事件 命とはの作品情報・感想・評価

「BOX 袴田事件 命とは」に投稿された感想・評価

ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.0
内容は道徳・社会科等の授業(視聴覚室)でみるような作りに最後になっているが、考えさせられる内容。冤罪を前提に作られているので、その方向しか見えてこないけど。ただ、清水市出身者としては、言葉使い(方言・イントネーション)にすこし疑義はあった。
ゆ

ゆの感想・評価

-
見て良かった。
心に焼き付きすぎる、

しかしもう2度は見れない。


なんでもっと有名にならないかな?
亀

亀の感想・評価

3.9
よかった。
というか、子どものころに見れてよかった。
自分の経験とか自信を目の前のことにくっ付けて、真実からどんどん派生して、それが全く別物に化けてしまってもう取り返しがつかないことって、こわいなぁと思った。
最近、自分の周りでも(映画ほどデカくないけど)あるなぁ。。。
そういうものが入り込んだとき、すぐ取り除けるようになりたいな。。。
いい映画は人を傷つける って、新井浩文さんが言ってた気がする(?)
いい意味でとても傷つきました
723

723の感想・評価

3.5
冤罪の恐ろしさ、、
新井浩文の目の演技が凄かった。
いろんな人に見てほしい。
夢一路

夢一路の感想・評価

4.6
人が人を裁く、ということ。
それは、あらゆるものがこんなにも発展した現代社会においても、
簡単に方程式化できない、深くて難しい問題です。
「疑わしきは罰せず」という原理原則は、
時として悪条件が重なった場合、なんら機能しないものなのだろうか?
裁判員制度が導入されている現代、多くの人々に見てほしい映画。
いや、見るべき映画です。
馮美梅

馮美梅の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

袴田さんは本当に人を殺して火をつけたのだろうか?

人の言葉って恐ろしい。
真剣じゃなくても、チョット言った一言一言がいつの間にか大きな真実となって人を陥れる。

たとえそれが真実でなくてもだ。

そして人とは違う何かを持っているだけで(袴田さんの場合は元プロボクサーだったと言う事)犯人に仕立てられてしまう。いくら真実を叫んでも訴えても相手がその言葉に耳を傾けない限りそれこそが真実でなくなってしまう。

一旦暴走し始めた嘘の真実は止まることなく本当の真実を吹き飛ばし相手を追い込んでいく。

司法の矛盾や警察の取り締まり、そして検察官の調書、そんな中に正義を持ってその嘘の真実に立ちむかおうと苦悩する熊本さん。

情報操作の恐ろしさ、そんな中でも袴田さんの無実を信じがんばる人たち、この時代、まだ今みたいにDNA鑑定などもないし、今だったら袴田さんが本当に犯人ではないなら科学の力で様々な矛盾も覆ったかもしれない。

裁く者裁かれる者のどうしようもない遠い真実の道を今現在も歩き続けているお二人、いつか本当のことがわかって袴田さんの心の平和が訪れる日が来ることを願うばかりです。

そのためにも何が真実(本当)なのか私たちも知りたい…
警察が真実なのか袴田さんが真実なのか…(2013年視聴)
くぅー

くぅーの感想・評価

4.0
my映画館2010#74> 俗に言う冤罪としてのプロセスを真摯に描くスタイル…“疑わしきは罰せず”の法廷の原則を忠実に守りつつも、他の裁判官を説得できず、死刑囚を生んでしまう結果となり、退官しても苦しみ続ける男の姿は切ない。
そう、時代と言う言葉では片付けられない、人間の弱さが随所に滲む…逃げてしまう弱さ、変なプライドを守る弱さ、間違いを認められない弱さ等、痛い程に突き刺さって来る。
萩原聖人の真摯な演技に、くせ者俳優の新井浩文の熱演がいい。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
実話なんですね。
袴田さんが死刑を宣告され自分の部屋に近づいてくる足音に毎度ビクビクするシーンがつらかった。
冤罪といわれているのに40年以上今だに刑務所の中なんて…。
酷すぎる!
司法の持つ恐ろしさを上手く表現している。冤罪や再審のニュースを見る度思い出す作品。
映画fan

映画fanの感想・評価

3.8
強要された自白だけで殺人の罪で有罪・死刑判決となってしまった可哀相な人の実話。
もし本当に無罪なら一人の人間の人生が一人の無能な刑事によって奪われたことがやるせない。又本当の殺人犯はのうのうと我々の中に混じって生活していたということになる。考えると恐ろしい。
萩原聖人の演技に涙・・・。
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