おやじ男優Zの作品情報・感想・評価

おやじ男優Z2013年製作の映画)

上映日:2014年10月25日

製作国:

上映時間:100分

2.9

あらすじ

早期退職制度で会社を辞めてスナックを始めたものの、経営に失敗して借金を抱えた52歳の豆田満男(なかみつせいじ)は、妻知恵(竹下かおり)と一人娘あかり(星野ゆず)から愛想を尽かされて独り身に。キツいバイト暮らしの中、ネットカフエで見かけたAV男優募集の広告に目を奪われる。面接で“熊さん”と名乗る怪しげな男(世志男)から紹介されたのは、AV男優の中でも最下層の“シル男優” という仕事。他に行き場のな…

早期退職制度で会社を辞めてスナックを始めたものの、経営に失敗して借金を抱えた52歳の豆田満男(なかみつせいじ)は、妻知恵(竹下かおり)と一人娘あかり(星野ゆず)から愛想を尽かされて独り身に。キツいバイト暮らしの中、ネットカフエで見かけたAV男優募集の広告に目を奪われる。面接で“熊さん”と名乗る怪しげな男(世志男)から紹介されたのは、AV男優の中でも最下層の“シル男優” という仕事。他に行き場のない豆田は、撮影現場でベテランのシル男優、65歳の蜂谷岩男(牧村耕次)と47歳の大前静夫(竹本泰志)に出会う。面倒見のいい蜂谷の好意で、豆田は彼らと“どん底ハウス”と呼ばれるボロ屋で生活することに。久しぶりに人の温かさに触れる豆田。彼らもそれぞれ複雑な事情を抱えながら懸命に生きていた。そんなオヤジたち3人のどん底ハウスにある日、スター女優の夏目ゆりあ(坂ノ上朝美)が押しかけ、自分も同居させて欲しいと懇願してくる。ありえない展開に慌てふためくオヤジたちだったが、切羽詰ったゆりあの事情を知って4人の同居生活がスタート。どん底ハウスの3人のオヤジたちと、娘ほど歳の離れた売れっ子単体女優の奇妙な共同生活。「オヤジ達が繰り広げる下町人情喜劇」&「オヤジ達の“第二の青春”ラブコメディ」。

「おやじ男優Z」に投稿された感想・評価

koji

kojiの感想・評価

-
もう引退してるようだが、ヒロイン役のAV女優は中学の教員免許持ってるらしい。

世も末だ。。。
ルネ

ルネの感想・評価

3.0
2014年。 池島ゆたか。

脱サラしてスナックを始めるも失敗し、妻子に逃げられた50歳すぎのおっさんが汁男優となり、同じ汁男優3人で共同生活をはじめるが・・・というお話。

冒頭からテンポが悪くてかったるい。なんでこんなにまったり展開させるんだろう。 意図がわからない。

不自然なセリフや説得力のない展開が続くので、B級っぽさがすごい。 こんな脚本で製作されてる事実が逆に衝撃だった。

坂ノ上朝美という女優がメインなのだが、演技の下手さがガチです。 でもきっとこれも含めた楽しむものなんだろうな、と変に納得した。 顔が可愛くないのだが、体つきのエロさが尋常じゃないです。 そのバランスがなんかリアル。

主役のおっさんがお金のために男相手に一線越えちゃったり、家族のためにお金貯めてる別のおじさんが汁男優やってたりとか、もう無茶苦茶なところは笑えた。

最後までチグハグなストーリーでしょうもないのだが、坂ノ上朝美が下手ながら爽やかにがんばってるからまあいいか~って作品でした。
AV業界最下層"シル男優"の男たちの共同生活にAVスター女優が舞い込んで来て…。人生どん底の人々がそれぞれの道を探し求める人生再生物語。AV女優・夏目ゆりあ役坂ノ上朝美は、本作で現実に姿を消す。彼女の置き土産となる写真集のタイトルは『わすれな草』。どん底ハウス。一発3000円。「人間は一生に一度のある時期、愚かなる寄り道をしてしまうのではないだろうか…。そこには何にも代えがたい貴重な輝きがある」
ip

ipの感想・評価

3.0
新聞のAV男優募集の広告に飛び付いたオッサンの悲哀と末路。
こういう人たちが実在するのかなと思うと哀しくもあり、作品としては楽しめるものでもあり。
制作の規模が規模なので中身が薄かったが、B級映画好きとしてはなかなか楽しめた。
はる

はるの感想・評価

1.2
Netflixで見た。ヒロインかなかなかエロくて良かったが、内容は薄くつまらなかった
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

早期退職制度で部長の座を捨て会社を辞めたものの、見事スナック経営に大失敗。借金と離婚のダブルパンチで人生すってんてんの豆田(なかみつせいじ)は金も無く、きついバイトで何とか生活をしのいでいた。 
ある日ネットカフェで見つけたAV男優募集の広告に有頂天で面接に向かったのだが、紹介されたのは男優の中でも最下層と言われる「汁男優」だった。他にあてのない豆田は、AV現場で知り合った同じ汁男優の蜂谷(牧村耕次)と大前(竹本泰志)に助けられ、彼らの住まい「どん底ハウス」の一員として生活を始める事になる。 
そんな折、ひょんな事からAV界きってのスター女優夏目ゆりあ(坂ノ上朝美)が彼らの元に舞い込んで来たことから、おかしな四人の共同生活が始まるのだが… アダルトビデオ業界の裏側を絡めた最下層の男優の悲喜こもごも(見合い結婚から自由に成り沖縄で移住生活たくて男優を始めた岩さん、彼氏の借金支払いながらケーキ屋を目指すゆりあなど)。ゆりあの夢を叶えるために岩さんが男気を見せたり、最下層の男優同士励まし助け合う人情もありユーモラスな人情コメディ映画の佳作。
えみ

えみの感想・評価

2.8
嫌いじゃないですが、期待してたほどではなかったです。もうちょい仕事の深堀りがあると良かった
ココ

ココの感想・評価

2.9
脱サラして始めた店が閉店し家族に見捨てられた豆田は、お金に苦心し汁男優を始める。
仕事場でも仲間ができ同居を始め、AV女優のユリアと知り合う。ユリアは他の男優の嫌がらせで家を出なければならなくなり、豆田らの家に駆け込んでくる。
ユリアと汁男優らの奇妙な同居生活を経て、それぞれ違う道を歩んでいく。

この作品で一番面白いシチュエーションは、AV業界のカーストのトップ(人気AV女優)と最底辺(汁男優)が同棲するということだろう。
いかんせん、そこに持って行くまでが長いな、と。
同居が始まってから、主人公らの心境の変化もあまり感じられずあまり意味を感じられなかった。

アンダーワールドな話なので、キャラの作り込みももう少し欲しかった。一般人目線で想像できるような境遇だっただけに残念。

夏目ユリア役の坂ノ上朝美の演技もあまり見れるレベルには到達していなかった。
ちょっと頭の弱い女の子で、でも元気に生きて行くようなキャラ。常に元気なキャラなので、難しい役柄ではあったが。あまり表情も作れてなかったし残念・・・
寂々兵

寂々兵の感想・評価

2.5
「どん底」と称している割には住むところも妻も友人もあるという、いまいちどん底感に欠けるオッサンたちの話。表層的でくだらないが、昭和の人情喜劇的な趣もあって無下にできない味わい深さがある。映画(フィクション)で描かれるAV男優はどいつもこいつも傲慢で威張っているスケベという紋切型だが、実際のところどーなのか?非常に気になる。坂ノ上朝美のおっぱいが物凄い。
二兵

二兵の感想・評価

4.4
ピンク映画の巨匠・池島ゆたか氏による最新作。

おっさんたちと1人の女優の共同生活。上手く説明出来ないけど、よく分からないインパクトがあり(笑)、笑って泣ける人情・喜劇的な秀作。AV業界の裏側もちょっと知ることが出来る。ピンク映画をあまり見たことが無かったので、実に興味深かった!

ヒロイン役の女優さんが既に引退されているのが残念…。
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