思い出し記録

ガムボール！

実写版チキチキマシン猛レースーーウーーゥ♬

マイケル・サラザン主演の本格カ－レ－ス作品の傑作！
まさに、自分がレ－スに参加してるような面白さを体感出来る内容～。

主演のマイケル・サラザンは『猫』や『リ－インカ－ネ－ション』など傑作が多数あり、70年代映画なら、マイケル・サラザンを見ればハズレはなかったように思います。

カ－レ－スものには、美人はつきものですが、僕なんかはこの映画で星条旗柄のビキニの水着を着た女性を見てめちゃ興奮しました。僕は星条旗の水着に弱い事がわかりました。めちゃ良い！ アメリカ人女性って星条旗の水着とか似合いますよね～。
そう言えば、日本でも、バドワイザーが流行った時に、バドワイザーのTシャツ着た女性を見て興奮してました。なんでだろうか？白地に赤のアルファベットがなんか良かった。胸の隆起がなんか…こう…この話はやめときます(笑)
超スケベだと思われてしまいますから。

今作品、オススメですよ。
レ－スもの好きな方には◎
昔は、マイケル・サラザンとピ－タ－・フォンダはよく間違えました。

ゴール地点までの5000キロ。
いかにしてここに一番乗りするか。
特徴はレースであるが、内密に。要は一般道を何の規制もなしに走れということ。

こうなると必然クラッシュ当たり前だが、全般的にゆるりとしたコメディ調の展開。

一般人が選出されるという基準もよく分からないが、なぜかバイクで出てきていくら転倒しても死なないキャラ。
さらには警部とドライバーの友情など盛りだくさん。
というか詰め込みすぎの印象(笑)

ラウル・ジュリアとゲイリー・ビジーという有名どころが一応出ている。