きまぐれロボットの作品情報・感想・評価

きまぐれロボット2008年製作の映画)

製作国:

上映時間:40分

3.2

「きまぐれロボット」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて鑑賞。星新一没後十年&作家デビュー五十周年記念・週刊ザテレビジョン創刊二十五周年記念作で角川がモバイル用に配信していた動画を集めたモノ、全八話から成る。序盤で同タイトルの星新一の原作は終わり、その後オリジナルの展開となる。“ジロー”はレトロな風貌とは裏腹に変形したりで魅力的。ロボット研究所の“博士”、逢坂じゅん(レッツゴーじゅん)が自然で良かった。本篇とは違い特典映像「オリジナルプロモ」のメイキング映像等はカラーだった。ドライな演出乍らドコかほんわかする作りで、もっと観たかった。65/100点。

・鑑賞日:2011年11月7日
★☆ 某サイトより転載 ☆★

 
くぅー

くぅーの感想・評価

3.5
原作未読だが、星新一の短編で、脚本が佐藤佐吉で、浅野忠信が主演に、音楽がコーネリアスの小山田圭吾・・・この変化球な顔ぶれに、妙に惹かれた。
その上、あえてモノクロで、今更の張りぼて的ロボットと主演のコンビが妙にハマっていて・・・いい味出まくり。
約40分とショートフィルムの尺で、キャストも少ないゆえ、オチは薄々分かるのだが・・・このシュールな寓話感はいい感じにフィットしてるよなぁと、思わず尻を叩いてみる(笑)
香里奈の気まぐれな熱演に、大変お疲れ様でしたの夏木マリ・・・そして、逢坂じゅんにニヤリ。
taxx

taxxの感想・評価

3.5
星新一原作、脚本はオーマイキーの人と相性の良い感じ。シュールだけど分かりやすいロボットもの。笑ってしまう場面も多いし、香里奈のはまり役っぷりがかなり良かった。
「ロボットなのに変な気を遣わなくていいよ」エヌ氏っていうかどエム氏。人間嫌いの作家とロボット。ロボットのほうが優しかった。ゆるい笑いなのに時々残酷。彫刻みたいに美しい死後硬直が見れる。
prastic

prasticの感想・評価

3.4
星新一のショートショートの映画化とかいう絶妙に誰が見るねんて感じの設定と小山田圭吾が音楽やってるていう一文に惹かれて借りてみた。
借りてはみたものの邦画にありがちな無駄にのんびりしてて、のほほんとハートフルな低刺激映画なんやろなーとあんまり期待せずとりあえず観賞。


結果あたらずとも遠からず、
のんびりとした時間に小山田圭吾の音楽と、へんなユーモアが混ざり、星新一っぽい奇妙な日常観がしっかり映像になっている。
あと冒頭のお母さんの貼りついた笑顔、今までのどんな映像でも見たことがないくらい怖かった。


香里奈がカワイイことと、お尻叩きはアイデアを絞り出すのに効くということがわかった。以上
鈴の字

鈴の字の感想・評価

3.8
独特の世界観好きです。星新一さんは著書読んでても凄いと感じる。
yenjoy

yenjoyの感想・評価

4.0
ロボットどーせ人間がやってんだろー。あら!たまにCGwなので、以外な動きにとばされますw浅野さんらしさが引き立つ映画でしたwモノクロですが短めなのでやんわりクスクス最後までみれましたw尻叩きは最高!ナイスの森の部活動大好きを思い出したw
原作に対してのリスペクトもしながらオリジナリティー溢れる
作品に仕上がってました。
少しラストがうん?でしたが
浅野忠信演じるN氏と助手の
やりとりは見てて楽しかった。
お尻を叩いてアイディアを
出すという設定とロボットの
可愛い動きも良かったと思いました。
原作買いたいなぁ〜〜
そんな映画。