日本アニメーションの40周年記念ということで絵が世界名作劇場のようで懐かしい。
三部作とのことで、シンドバッドの冒険からエピソードを三作やるのかと思っていたが、三作で一本のエピソードらしい。一話目…
このレビューはネタバレを含みます
2022年387本目
【あらすじ】
シンドバッドは船乗りの仲間となり、悪いやつらに追われる魔法族の姫サナの仲間探しを手伝う。
【感想】
飲み込みやすいボーイミーツガールだが、設定が「天空の城ラピュ…
日本アニメーション創立40周年記念作品。子供の頃にお世話になった日本アニメーションの良質なアニメ。本作はシンドバッドを主役にして全3作で冒険の物語。始まってすぐわかる日本アニメーションの絵。ホカホカ…
>>続きを読むプライム・ビデオ鑑賞
3部作形式で劇場公開された、日本アニメーション設立40周年記念作品。世界名作劇場のですね。
王道な冒険活劇で、作りが丁寧なアニメーション。
どこかで見たようなキャラや動物、どこ…
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シンドバットとお母さんとの絆に感動しました。
シンドバットの帰りを待つお母さんの想いに、「船乗りの息子だもんね」というお母さんの言葉に、既視感を覚えました。
帰国子女である私と兄に、いつも母が伝え…
日曜日の朝9時、ベッドに座って鑑賞
おはようございまーす……🥱😪😪明け方までトリック見てたからめっちゃ寝不足です……遊びすぎたから勉強せなな🤧
昨日「魔法のランプと動く島」を三部作の二作目と知らずに…
このキャラデザインはハイジやマルコっぽくて馴染みがあるので観てるだけでホコッとする。
カルピス劇場やハウス劇場の頃に作られたのだったら満足だったのかもしれないけれど、2015年だと皆の目が肥えてい…
(C)プロジェクト シンドバッド