ちびっ子レミと名犬カピの作品情報・感想・評価・動画配信

「ちびっ子レミと名犬カピ」に投稿された感想・評価

kty

ktyの感想・評価

3.0
小学1年の時東映まんがまつりで劇場で観てから50年。今観ると紙芝居のようだが原作の強さと人物の造形、旋律の妙、声優の味が、いい感じ。

主人公レミが母を求めて、旅に出たはずが旅芸人に売られてしまう悲惨な話。

出てくる悪い大人は、本当に人相が悪い。買ったお爺さんは、優しいけど笑っていない。

パンダコバンダの頃の名作を観たい方におすすめです。
ヤッチ

ヤッチの感想・評価

3.5
キャラクターが子供の頃の記憶にあったので鑑賞しました。初鑑賞と思います。
現代の子供たちがこの映画を観たらどう思うのでしょうか?古いアニメですが動物のキャラクターが出るので今でも楽しめるでしょう。
ハードなシーンが結構ありましたが、ラストが素晴らしく良かったです。
「家なき子」をアニメ化した東映動画劇場用アニメ映画。

家なき子が全体的に暗いシーンの多い内容だからなのか、やたらとアニメ的動物シーンが差し込まれてそのミスマッチが失敗している。

70年代に入り、巨人の星やサリーちゃんやアッコちゃんやってる中でこれを見ても楽しくないだろうなぁ。
彦次郎

彦次郎の感想・評価

2.8
旅芸人に売られたレミと愛犬カピを描いたアニメ。ソフトな絵柄ですが死者が多く出るハード仕様。
黎明期のアニメの特徴として
1 動物が喋る(多分ディズニーの影響)
2 生き別れの母との再会
が見られますが本作も該当しており当時の王道的作品であった事が伺えます。
Yuta

Yutaの感想・評価

3.0
懐かしい。今でも主題歌歌える。市原悦子、フランキー永井がやってたんですね。50年前の作品だから、アニメの質的にも脚本も甘いけど、楽しく見てたんだなあ。
ななみ

ななみの感想・評価

3.5
なんでそんなに死んじゃうの…
カピがいつも頑張ってるのにグズとかのろまとか言われてるのかわいそう。フランキー堺さんがアフレコしてるの想像するととてもかわいい。
5nd

5ndの感想・評価

2.0
最初作画良かったのにラストは追いかけて叫んでのアップの繰り返しでだるだるだったので残念
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.3
エクトール・アンリ・マロの“家なき子”のアニメ化。後に東京ムービーでの“家なき子”や名作劇場の“家なき子レミ”などTVシリーズにもなってるね。実写も何度かされてるし映像化の機会が多い物語。

東映マンガ映画中期ということもあり、フルアニメから作画枚数を落としてる印象は強いね。

家を追われ旅芸人に売られたレミと愛犬カピ。本当の母親を探して懸命に生きるレミに優しい婦人の救いの手が。実は彼女が…

カピの声優にフランキー堺。他にも動物キャラが多く参加しコメディリリーフとして活躍する。というか、動物らの小芝居が入る度に物語が止まるので多少ウザイ。当時の子供には動物らのドタバタコントはウケたのかなぁ?

元の物語がそうだから仕方ないけど、レミへの悲劇が次から次へと続く。大道芸の動物や座長のジイさんらも…。

そして貧しい中、やたらガッツやら頑張るやら言う。これはやっぱり当時は梶原一騎の影響が強かったと考えるべきなのかしら?
青二歳

青二歳の感想・評価

3.2
東映アニメがおくる“家なき子”。なぜか脚本は喜劇の瀬川昌治。レミ浅井ゆかり、本当の母ミリガン:馬渕晴子、カビ:フランキー堺、旅芸人親方:三島雅夫、育ての母:市原悦子。
やる気がなくて孫の手で背中をかくのそのそとした犬カビ…フランキー堺が声を当ててるんですが、この犬がフランキー堺で当て書きしたんじゃないかっていう…いや台詞じゃなくてセル画を…
ずんぐりむっくりしてるし顔芸も…フランキー堺に見えてくる…とはいえいつもの彼の芸風ではなく、笑いをとる路線ではないので、少年レミのシリアスな旅を邪魔することはなく。まあ今となっては却って物足りぬ。もっとアニメ本編を台無しにするくらい遊べば良かったのに。

ラスト、犬のベアトリーチェが「ohモ-レツ〜」とちっちゃい声でいうところが可愛い。

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