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シネマ歌舞伎 二人藤娘/日本振袖始

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シネマ歌舞伎 二人藤娘/日本振袖始の作品紹介

シネマ歌舞伎 二人藤娘/日本振袖始のあらすじ

坂東玉三郎と中村七之助が藤の精を艶やかに演じた演目です。舞踊の人気演目である「藤娘」を二人で演じるという新たな演出により平成二十六年一月に大阪松竹座で初演。大きな話題となり、早くも歌舞伎座での再演となりました。舞台上いっぱいの藤の花や二度三度と変わる衣裳の数々、そして、何よりも華やかで美しい玉三郎と七之助から目が離せません。

シネマ歌舞伎 二人藤娘/日本振袖始の出演者

坂東玉三郎

中村七之助

中村米吉

中村勘九郎

原題
製作年
2015年
製作国・地域
日本
上映時間
90分

『シネマ歌舞伎 二人藤娘/日本振袖始』に投稿された感想・評価

桃龍
3.0
名古屋出身の歌舞伎ソムリエ・おくだ健太郎さんと、名古屋の映画パーソリティ・松岡ひとみさんのトーク付きで鑑賞。いつも仲良しの2人は、りくりゅうペアの前日の金メダルをマクラに「上映後にリフトを見せる」と言っていた。若いね。
二人藤娘は『国宝』に出てくる演目で、平日の午前中なのにミッドランドシネマの最大スクリーンが満席で驚いた。和服の女性も多い。上映期間が延長されるそうだ。
本編の前に坂東玉三郎による解説があり、メイクなどの舞台裏から撮らせてるのは映画好きの玉三郎のアイデアだろう。

松岡さんは本作を見るとまた『国宝』を見たくなり、『国宝』を見るとまた本作を見たくなり…とループしているとか。実は西川流の名取りだった松岡さんはそうなるかもしれないが、2本ともストーリーよりも踊りが中心の演目で、いつもの歌舞伎と違っていて少し退屈。
ただし日本振袖始は、8人で表現するヤマタノオロチと、写真右下の勘九郎の衣装のデザインや素材は素晴らしかった。

シネマ歌舞伎は、4月に『曽根崎心中』、5月に『京鹿子娘二人道成寺』と、『国宝』銘柄が続く。松竹、乗っかってますね~と2人も口を揃えていた。
御園座では4月に片岡愛之助主演の新作『流白浪燦星(るぱんさんせい)碧翠の麗城』だそうで、高そうだけど惹かれる。
あと、2月末封切の映画『木挽町のあだ討ち』は歌舞伎の江戸三座のひとつ森田座が舞台だそうで、これも楽しみ。
シネマ歌舞伎 2022 第10弾
(今期最後。2023は4月〜)

二人藤娘と日本振袖始の2本立て。

大好きな玉様と七之助さんが、二人して藤の精(藤の花の化身)になって舞い踊るという、まさに新春に相応しい華やかな舞踊演目。
玉様か?七之助か?みたいなツートップの踊り(目が忙しい…)を、それはもう堪能致しました。。
お着物も、藤の花の紫や白をポイントに、赤、白、橙、緑の素敵なアレンジでお正月からたっぷり目の保養をさせていただきました♪サイコー!
(玉様の解説と途中お二人のメイク&衣装替え〜藤の精になっていくまで〜が見られます)

次の日本振袖始は、ストーリーも台詞もあるのだけれど、どちらかと言えば踊りや立ち回りが多め。
玉様が美しい姫から八岐大蛇(ヤマタノオロチ)に豹変し、勘九郎さん扮する素戔嗚尊(スサノオノミコト)と大立ち回りを繰り広げる。
生贄になる稲田姫役に中村米吉。
もう!この方歌舞伎版ナウシカの時にケチャ役で出ていて、その後ナウシカに抜擢されているのだけれど、本当に可愛らしくて、舞妓さんにいてはりそうな佇まい。。
素戔嗚尊(字がまたカッコいい〜)役の勘九郎さんが、いつものひょうきんさを微塵も感じさせない凛々しさ!こういう役もハマる〜♪
大蛇は総勢8人がかりで、これが何ともダイナミックな舞。
玉様のメイクが、、どないに恐ろしいねん!という位おどろおどろしい。。
あの美しい姫は何処へ💦

途中、またしても船を漕いでしまったことは内緒だけれど(台詞少なめの舞はどうしてもあきませんのや。。)、2回鑑賞したお陰で、
繋ぎ合わせてちゃんと観れましたわいな〜♪

いや〜歌舞伎は、ホンマによろしいな。
激選されたシネマ歌舞伎ならではの素晴らしいお芝居が観られるので、歌舞伎初心者の方には、心からお薦めしたいのでした。。

2023年度のラインナップは、歌舞伎座開場10周年のドキュメンタリーや玉様の鷺娘、泉鏡花生誕150年記念の演目、話題になった野田版"桜の森の満開の下"、勘三郎の当たり役"法界坊" 等 盛り沢山❗️

一般の映画料金よりも少し高めとは言え、歌舞伎座にお芝居を観に行くよりはかなりリーズナブルに観られるので、ご興味のある方はまずはこちらから♪

2023.1.8
2023.1.10 鑑賞


**こぼれ話

昨年末に、市川團十郎白猿襲名披露 十二月大歌舞伎 夜の部 に行った時のお話(歌舞伎座2回目)。
秀山祭九月大歌舞伎での演技が今ひとつだったので團十郎にはあまり期待せず、錚々たる役者さんが集結するというのでそちらを楽しみに行って来た。
あいにく声が出づらく体調は万全ではなかったけれど、これだけは死んでも行くぞ!とばかりに無理やり体調を整え、いざ♪
いやいや、團十郎 良かった!やっぱり得意な役とかあるのだな、と。この方は、自分が主の方が収まりが良いんでしょうね。"助六由縁江戸桜"の助六の役が、よくハマってました。
口上も、歌舞伎仲間の皆様のあたたかい一言一言が心に染みた。。團十郎には、心して励んでいただきたいと思うばかりであります。
そして!この日一番のMVPは、やはり團十郎の娘のぼたんちゃんでしょうね〜その名の通り、"團十郎娘"が素晴らしかった!ブラボー❗️でした。
あんなにしっかりと踊れるなんて…驚きでした。これからが楽しみです♪
友人とは、隣同士ではなく前後の席だったのであまり話せなかったけれど(声が出ないからちょうど良かった⁉︎)、年の瀬に本当に良い時間が過ごせました。
また、来年も。。と思いながら、心の中は幸せ一杯で帰路に着いたのでありました😊

2022年は、いつか玉様と仁左様を歌舞伎座で、、という夢を二つも叶えられた年でした。
関係ない話ばかり書いてしまいますが、お正月に義実家に行った時に、昔は毎年歌舞伎の顔見世を観に行っていた義父にチラシや筋書を見せてわいわいはしゃいでたら、昔々の筋書をどっさり出してきてくれました!借りても良いですか?と聞くと、持って行き〜返さんでええよ〜ホンマに好きなんやなぁ、と言ってくれ😆楽しみがまた増えました♪ こうやって、少しずつ歌舞伎のことを知っていくのは楽しいなぁ。
いつかは一番良い桟敷席で、、も夢ではないかも!!
■二人藤娘

今回も始まる直前の、舞台裏映像が大変興味深かった。
お二人とも可憐さやお淑やかな雰囲気が感じられる「娘」だった。お化粧やお着物の美しさも際立っていた。

■日本振袖始

初見だったので、物語と役者陣の活発な動き、(特に八岐大蛇の)演技、聴き応えのある三味線等、意外にも盛り沢山で、楽しい演目だった。

上映前の解説は学びとなった。

・八岐大蛇(やまたのおろち)
姫の時点で表情がかなり険しかった。
恐ろしく真っ赤なお着物や可愛らしい稲田姫との対比で、周囲を圧倒する出立ちと怖さが感じられた。

大蛇へ変貌後は、特徴的な化粧や衣装は言わずもがな、複数人で形作られた大蛇や、素戔嗚尊との戦闘等、見応えがあった。

・素戔嗚尊(すさのおのみこと)
凛々しい演技や佇まい、完璧にキマる大立廻りがかっこよかった。



*歌舞伎関連は★つけずに記録

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