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大統領のカウントダウン
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目次

『大統領のカウントダウン』に投稿された感想・評価

プロパガンダゴリゴリながら
下手なハリウッド映画よりかは面白くできてるロシア産アクション

【概要】
テロリストがモスクワでサーカス会場を占拠
FSBのモーリン少佐(主人公)の子供を含めた大勢を人質に取る
彼らはプルトニウム爆弾を持っておりロシアの核汚染を目論むがそこに

【感想】
DVDで見たけどこれ凄いな
予告編みたいに今作のダイジェストを立木さんのナレーション付きで流して
タイトル言ったと思ったらそのままメニュー画面が現れるという

で、本編も中々
テンポよくアクション満載

ただ後半30分ってとこで敵全滅させて残りが核汚染パニック映画になってたのが個人的にイマイチだったかな
このクオリティのアクションならまんま最後の最後までアクションにしてくれた方が…

等々あるけど相対的にはハリウッド顔負けのアクション映画でした

特にラストの飛行機着陸シーンは必見
物ぶち壊しながらの着地が中々豪快で良き!
mh

mhの感想・評価

-
ロシア製のエンタメアクション戦争もの。
やりたいことは「ダイハード2」以降のダイハードみたいなのがびしびし伝わってくる。
メインキャストのみなさん、フェイスが濃かった。西側のエンタメだったら敵やってるひとたちみたいで不思議な感じ。
ハリウッド映画のいいところより、悪いところをマネしてるといった感じで、手に汗握るけど、よく考えたら別にどうでもいいかとなる。
この流れのスマッシュヒットが「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」だね。
ハリウッドに寄せるより、アジアンエンタメに寄せたほうがしっくりきたというのが面白い。
ソ連はヨーロッパだったけど、ロシアはアジアなのかもなみたいなことを見ながら考えた。
モスクワで、サーカス会場がチェチェン過激派に占拠され、観客二千人が人質となる。
しかし、指導していたのはイスラム過激派で、目的は別にあった。
原作者が主人公なので、ヒーローとして描かれるが、ロシア政府やNATOも加わるスケール感は大きい。
敵方のメインがいなくて、次から次へと現れる感じで、すべて主人公がやっつけてしまうのは007レベルだ。

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