東京湾炎上の作品情報・感想・評価・動画配信

「東京湾炎上」に投稿された感想・評価

AmazonPrimeVideoにて鑑賞
2022年 98本目
おぐり

おぐりの感想・評価

1.9
2022-08-30 ネット配信
1975年 オイルショックの2年後の映画
自衛隊の戦闘機は F- 104
ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

2.5
☆mixi過去レビュー転載計画(ノンジャンル編)
…ここ10年で購入・視聴したDVD.Blu-rayのレビューです。



中東から帰ってきた大型タンカー〈アラビアンライト〉。伊豆半島が見えてきたところで、宗方船長や石油技師・館ら31名の乗員は荷物をまとめ下船準備にとりかかる。そんなとき、レーダー手が救命ボートからの遭難信号をキャッチした。宗方は甲板員に命じ、ボートに乗って近づいた6人の男たちの乗船を許可してしまう。6人の正体は、アフリカ系のシンバを長とするテログループ〈ポフドール〉のメンバーだった。彼らは短機関銃で武装し、宗方らを拘束すると、原油を満載したタンクに爆弾を仕掛け始める。そしてアラビアンライトを東京湾に入港させるよう命じるのだった。シンバは日本政府に対し、鹿児島・喜山石油備蓄基地の爆破を要求する。それを全世界にテレビ生中継しろと言うのだ。発展途上国と先進国の資源差をアピールし、日本にダメージを与えるためだと主張するシンバ。日本が拒否すれば東京湾内でアラビアンライトを自爆させると脅迫するのだった。政府はただちに対策本部を設置。本部長は、喜山爆破とタンカー爆破の二者択一、どちらを選ぶかで頭を悩ませる。アラビアンライトが爆発すれば、20万トンの原油が流出炎上し首都圏に有毒ガスが蔓延、無数の死者が出る。喜山を爆破させれば、国内16パーセントの石油資源を失うばかりでなく、錦江湾が焦土となり被害も甚大だ。そこで本部が立案したのは、喜山の中継カメラ映像に基地ミニチュア爆破の特撮映像を合成し放送するという欺瞞作戦だった…



「東京湾炎上」



日本映画のお家芸である特撮でテロに対抗するという〈アイデア1発勝負〉かつメタ的なパニック映画です。テロリストらのキャラ分けも出来ているし、水中銃やクルミといった小道具伏線も巧いので、脚本の質も良かったと思います。特撮を特撮として描いた東宝特撮映画はこれが唯一ではないでしょうか。スジだけなら今でも世界に誇れる一本ですが、ネット社会の現代に置き換えたら通用しないでしょうな。CG技術の進歩で「カプリコン1」同様に今やれば面白いネタなんだけど…

特命課・桜井哲夫警部補と特命係・杉下右京警部、夢のツーショットが拝めるのも、刑事ドラマオタクには楽しめるポイント。オススメです^_^
techno

technoの感想・評価

3.1
2022.08.11
藤岡弘・金沢碧恋愛_SQ
【film】日本沈没 1973.12.29

酸欠空気による惨状_SQ
【film】復活の日 1980.06.28

藤岡弘・ウイリー・ドーシー_SQ
【film】エスパイ 1974.12.28

対策室は中央政府(内閣)というよりは都庁に近い
【tv】火曜サスペンス劇場「大都会の死角」1983.05.10

金井大≒佐渡酒造
【tv】宇宙戦艦ヤマト 1974.10.06
【film】宇宙戦艦ヤマト 1977.08.06

捏造映像_SQ
【film】Capricorn One / カプリコン・1 1977.12.10

日本人(水谷豊)がテロリストに与した理由?

このレビューはネタバレを含みます

シージャックした原油タンカーを東京湾で爆破されたくなかったら石油コンビナートを空爆して生中継しろと要求するテロリストに対して政府が出した答えは石油コンビナートの空爆を特撮で再現するトンデモ作戦だった。

職場のおじさんが【スピード】の映像をループさせて犯人を騙すシーンの元ネタだと言っていたので鑑賞。
字面だけ見ると盛り上がりそうな内容ですが、原油タンカーに乗船していた原油よりも濃厚なキャスト(地球大統領こと丹波哲郎、仮面ライダー1号こと藤岡弘、、キャプテン・ジョウこと宍戸錠)と政府のトンデモ作戦を全く絡ませないヘタクソな脚本のせいで台無し。
物語に全く絡まない藤岡弘、と金沢碧の取って付けたような恋愛も、何をしているのかわからない藤岡弘、が原油タンクに落ちた爆弾を回収するクライマックスもいただけませんが、なによりも丹波哲郎(地球大統領)の無駄死にだけは本当にいただけませんでした。

とにかく、片言の日本語を操るテロリストのノイズが凄い。特に、「ニッポンジンニケイイワタシナイ!」と死体に唾を吐き、「ニッポンジンユウキアルウソ!」と死体蹴りをかますケン・サンダースのイキりっぷりは必見。それはそうと外国人のテロリストがこれだけ日本語を話せるなら日本人のテロリストの水谷豊は居る意味ないよね。

とりあえず、【ザ・ロック】の元ネタとしか思えないテロリストの内輪揉めシーンと藤岡弘、の放った水中銃で水谷豊が串刺しになるシーンあたりを見ておけばOKだと思います。
tosyam

tosyamの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

想像したくないが。自動運転タンカーがテロリスト組織にハックされ911のような自爆テロが遠隔でおこなわれたとしたら。いま現実におこなわれている欧州での製鉄所や原発での攻防などがおもわせられる内容。ただ決定的なのはもはやsns時代だということ。それもふくめて完全に時代おくれだが問題の本質をさぐるのとこれからおこりうる事態の考察にはやくだつであろう貴重な作品。とかなんとかいいつつ一番おもしろかったのはもはや胸糞ホラーレベルの被害想定シミュレーションシーン。へドラやノストラダムスにつうじる科学教養番組テイストその表現主義的新即物主義的芸術系きもちわるさ。
Hipposky

Hipposkyの感想・評価

2.0
150.1844

黒人テロリストにたくわんを薦める藤岡弘。
水原豊を串刺しにする藤岡弘。
原油タンクの中に落ちた爆弾を捜索する藤岡弘。

特撮シーンは気合いが入った仕上がり。
ドラマパートはほのめかす割にはえらく薄味。
船上ドラマなので女っ気がないのはいいけれど
日本に残してきた藤岡弘の彼女はただおっぱいを出しただけの印象。。
昭和の東宝特撮怪獣映画がそろそろマジにつまんないのとデートムービーで朝露のように浄化された心を重油で汚し…えっ?

この当時流行ってたパニック映画っぽいやつをいってみた
正直リアタイでこの路線にはピクリとも反応しなかったんだけどさ…って下ねた違うぞ!

テロ組織が重油満載のタンカーをシージャックして日本政府に鹿児島のコンビナートを爆破しろ!と無理な要求をする

通らなければタンカーもろとも爆破すると…
実行されれば東京湾炎上だ!!
二次被害も合わせて首都圏は壊滅状態に

さあどうする?ってこの外国人テロ組織がけっこうポンコツ
なぜか水谷豊さんもテロ組織の一員なんだけど船員たちに捉えられて縛られちゃうし最後もギャグか…

数十年後、右京さんになるとは思えないとっぽい水谷豊さんがラブリー

テロリーダーがアフリカの貧しい国の現状を訴えるのに丹波哲郎キャプテンが反論したり船上討論会と化していきます

主役のはずの藤岡弘さんはノックアウトされて寝てる時間が長くて最後の見せ場も暗すぎてイミフな展開

とにかく鹿児島コンビナート爆破のアイデアだけは秀逸だったわ
この作品はそこに尽きるな

金沢碧さんてヒロインなのか
なんか脱ぎ要員でほとんど絡んでこない
人気女優さん?だった印象はあるんだけどブレイクしたのはもう少しあとかな

うーん、もひとつ…だけどコンビナート爆破の小芝居が良かったのでね

このレビューはネタバレを含みます

東京湾は、炎上しない…。

アラビアンライト号がシージャックされた!
犯人の要求は、時限爆弾を仕掛けたタンクを爆破させ、その様子をテレビ中継せよ!とのこと!!!

もしも断ったら…。
アラビアンライト号を爆破→船に載ってる原油の気化で有毒ガスが発生し東京壊滅…。

要求どおりに爆破させたら…。
アラビアンライト号の数十倍の原油によって、鹿児島湾壊滅…。

要求どおりにしても、要求を断っても、おしまいDETH!

主演は、丹波哲郎さんと、せがた三四郎あるいはエスPIEでお馴染みの藤岡弘、さん!
テロリストは、外国の方達で、あんまり強そうに見えないので、二人でタッグ組んだら楽勝じゃん!って…。
実際、藤岡さんは、素手だけでテロリスト倒してたし!

丹波さん、英語喋れるのに、テロリストさんは何故かカタコトの日本語を使うので半分以上聞き取れず…。
それがすんごい可笑しくて…。😂
長いセリフの時だけ英語使ってたけど…。
じゃぁ、英語でイイじゃん♪

んで、テロリストグループに一人だけ混じってる日本人。
まさかの右京さん(水谷豊さん)😂😂😂
特に見せ場なく吹っ飛びました~!!!

テロの目的は、アフリカの治安?が悪いので貧困で、生きていけない…。
この苦しさを世界中に知ってもらうために、うんたらかんたら言うてましたけど、他所でやれや!!!
中には、戦争で日本人に恨みを持ってる方もいるみたいだけど…。
テロの目的が、あんまり共感出来なかったなぁ~。

んで、テロの要求を飲んだと信じこませるために政府が考え付いた"ばんなそかな"なアホみたいな大作戦!
※ヒント…。爆発したと思わせるために、映画を使います???
そんなんで騙されるヤツいるかよ~。と思ったけど…。😂😂😂
さすが!東宝さんやで!!!

クライマックスの爆弾探しも、何故か藤岡さんのドアップがずーっと続くという、なかなか謎な映画でもありました!😂
toolbox

toolboxの感想・評価

3.5
タンカーがシージャックされ、乗員が阻止しようと立ち上がる。

古い映画だが面白い。観入ってしまった。
丹波哲郎の演技は迫力があり圧倒された。他にも水谷豊、鈴木瑞穂など、とても良い。

演じる方によって、映画は面白くもつまらなくもなるんだな。と思いました。
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