ライク・サンデー、ライク・レイン(原題)の作品情報・感想・評価

「ライク・サンデー、ライク・レイン(原題)」に投稿された感想・評価

ずーーーっと見たいのに円盤化もされてないしYouTubeにあがってるのも字幕ないし。みんなどうやってみたのー
犬好き

犬好きの感想・評価

3.9
年齢を越えた「ラブストーリー」

とても温かい脚本。年齢、そしてなりよりも育ちの全く異なる二人の出会いは、二人を間違いなく成長させたはず、と思えるストーリー

配役も実にいい。ふたりとも役柄にとても合っている。とりわけレイトンの生い立ちを知っている人は、より感じるところがあるはず
津次郎

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3.7
Career Opportunities「恋の時給は4ドル44セント」(1991)にFrank Whaleyという俳優が出演していた。
かれにはジムドッジ(そこでの役名)のイメージしかない。

ほかの映画に出ているのを、ほとんど見たことがないせい──でもあるが、あの映画の、お調子ものな印象が、ぴったりはりついて、しまっている。

ジョンヒューズが絡んでいるもののなかでも、もっとも軽薄だったが、若いころ見たCareer Opportunitiesは気分を軽くした。
つまり──ダメなにんげんが、短絡と飛躍によって成功する話で、それは現実から逃避できるたのしい映画だった。
ヒーローらしくないFrank Whaleyを、ヒーローとみなすことができた。

いっけん情弱な優柔不断のキャラクタライズに好ましさをかんじる。ことがある。
たとえば、未来世紀ブラジルのジョナサンプライス、アフターアワーズのグリフィンダン、ホビットなどのマーティンフリーマン、MIなどのサイモンペッグ。
アベンジャーズのなかで言うならスパイダーマンのトムホランド。

軽くて饒舌で、なんとなく大言壮語で、みずからの言動によって窮地におちいっていくタイプ。かれらは、かならず映画にやくどうをもたらす──のである。

Frank Whaleyは、監督業もやっていて、いくつか撮っているようだが、見ることができたのはこの映画だけ。

たとえそれを知らなくてもいい映画だったが、これをジムドッジがつくっていることが、個人的には無類の価値だった。なぜなら、ずっと固着していたFrank Whaley=ジムドッジのイメージが「動いた」からだ。
そもそも、あっち(アメリカ)では、俳優が、監督になり得る──それが個人的には驚異である。

富裕層かつgiftedな少年のところへ、男に失敗して行き詰まり、金欠な女性がナニーとして雇われてくる。
少年は天才で、お金持ちで、物分かりがよく、世渡りがうまく、ヴィーガンである。たいする女性は、DV男から付きまとわれている低層階級。ふたりは、まるでちがうのに、息が合う。──ふたりが過ごしたひと夏を描いている。

Like Sunday, Like Rainは少年の書いたチェロ向けのスコアである。
それが映画ちゅうずっとリフレインしていて、雰囲気をいんしょうづけている。少年と女性で、恋愛におちいらないことが、この映画をとてもみずみずしくしていた。

サンダンスへは出してないけれど、サンダンス観客賞みたいな──感じの意外な佳作。
クリスエヴァンスが監督したBefore We Go(2014)という映画があったが、へえ、キャプテンアメリカがどんな映画とるんだろ──みたいな軽い気持ちで見たら、すごくいい映画だった──みたいな。あっち(アメリカ)では、俳優が、監督になり得る。

ところでLeighton Meesterは、淑やか、にさえ見えるひとだが、wikiを見たら壮絶な来歴の持ち主。刑務所で生まれていて10さいから生活費をかせぐためモデルになったとのこと。おそらく、その野生味が、映画に真実味をもたらしていた、はずである。
shun

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4.3
like sunday, like rain

ゴシップ・ガールでお馴染みブレア役のレイトン・ミースター主演。
ずっと観たくてYouTubeで観た。

性別、身分、年齢、、本当に「世界の両端にいた二人」が友達になる。やがてその友情は恋に限りなく近い気持ちに。

綺麗な映像、美しい音楽に乗った全く違う二人の出会いと別れ。切なくて、でも温かさをもらえる。いい演技だった。
こういう映画好き。日本未公開だし円盤化もされてないけどいろんな人にみてほしいなあ。
さ

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5.0
たらればの世界。

君と同い年だったら
あともう少し早く生まれていれば
お金持ちだったら
この家族じゃなければ

恋愛の中で、たらればはよくあることだし
貧富の差なんか映画なんかでよくあるけど
まだ、恋とか愛とかそんなところまで、
奥深くまで到達してなくて、
たくさん消化しきれない気持ちが溢れて泣いた。

でも、不完全燃焼で、もやもやする、、、ではなく
この出会いが2人の心の支えになれば、と思って観終えました。
12歳の少年と大人の女性の二人の物語

ラストのシーンは言葉にできないぐらい好き
x

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2.0
ゴシップガールのBとは全く違うレイトンで相変わらず綺麗。雨の日に聴きたくなるような音楽が印象的。
bunny

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3.3
こんな子欲しい。。。

1年前の逆バレンタイン
抹茶ブラウニーの思い出の映画

Like Sunday
Like Rain

の味のバレンタイン