せっかくクララ・ヴィーク=シューマンの後裔がドイツ映画界の大スターなのだから、キャサリン・ヘプバーンじゃなくて、ドロテア・ヴィークをドイツからハリウッドにもう一度呼んで撮れば良かったのに…1947年…
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2025/021
連弾+幻聴+授乳+プロポーズ+演奏会◎
クラレンス・ブラウン監督作品
ドイツの作曲家ロベルト・シューマンと人気ピアニストであり妻でもあるクララ・シューマンを描い…
音楽に対する愛、作曲家に対する敬意が滲み出る一作。内省的、文学的で「小さく日常に溶けこむ」ようなシューマンの音楽を、ずっとバックで流すことで表現していた。幻聴の表現も迫真だった。観客も一緒に違和感を…
>>続きを読む作曲家シューマンと演奏家の妻クララの事実に基づく物語。
弟子になりたくて住み込んだブラームスの素朴な人柄や、超絶技巧のリストが演奏中にアコピの弦が切れたって、どれだけ強いタッチだ😅
キャサリン・ヘプ…
ホントに弾いてる?!と、思うくらい自然でダイナミックな演奏だった
この時代はこの映画に出てこない作曲家もわんさかで、すげー時代だったんだなと改めて感激
演奏家として作曲家を支える
母親業しながらお金…
キャサリン・ヘプバーンのクララ・シューマンとロベルト・シューマンの出会いと結婚生活を描いた音楽映画。そこから夫のコンプレックスという心理を入れたりしているが、退屈。ピアニストのエディ・デューティンを…
>>続きを読むピアノを弾きみんなが観ている中
後ろで父がアドバイスするのが面白かった。
リストにシューマン、ブラームス
名だたる作曲家達!
シューマンいい曲なのにね。
クラシックTVで情報を得て観ました。
クララ…
演奏の音源が素晴らしいと思ったら、世代でなくても名前は聞いたことのあるルービンシュタインの演奏らしく納得(Wikipediaによるとビートルズの伝説の武道館公演の1週間後に武道館で演奏したらしい)
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