6月1日は河合奈保子さんのデビュー曲
「大きな森の小さなお家」が発売された日です!(1980年)
おめでとうございまーす!
お祝いの意味も込めまして
河合紗希子さんが出ている作品を見てみます(無関係…
平成公開なのに昭和臭が漂います。
こういった社会は、今も現存してるのでしょうけど、見えなくなっただけかもしれないですね。
男性から見た女性が演出されているので、女性には不遇の時代設定。
考えさせられ…
ずっと前にTSUTAYAで購入したものをやっと見た。
シュールな笑いがある。
13年ほど前の作品だが、今では不可能な感じの表現がけっこうあり、この短い間でも言語空間というのは変わったんだなと思わされ…
すごく下ネタが多い。しょうもない笑いにたまにクスッとなる。短篇集だけど、え!?今のオチ!?ってなる時もある。
それでいいんだと思う。地道に働くサラリーマンの哀愁とは似てるようで最も対極の位置にいる…
男のくだらん日常会話が綴られたショート×2。
ちょっと幼稚だけど、悪ノリが過ぎるとマジでこんな会話してるわ。
それを客観的に鑑賞。温めてくだらねーと思うけど、男ってそうゆう生き物なのよね。
コ…
そうだなぁ…
ドリフ…の方がまだわちゃわちゃしてたかな。
欽ドン!……うーん。
ショートショートのてんこ盛りで、時々なんじゃそりゃ〜と笑う。
しかし、男性陣だけだと、ホントにあんな会話が日常茶飯事な…
中崎タツヤのファンですけど、今見るとめちゃくちゃアウトなネタばかり。
原作が30年くらい前とはいえ、2007年はこれがまだOKやと考えると10年ちょっとで感覚って変わるやねぇ。
こういう時代もあった…