
夏の日差しが降り注ぐ湘南・茅ヶ崎。海にはサーファーたちが集い、街からは夏ならではの風情を感じ取ることができる。その茅ヶ崎にひっそりと佇む老舗旅館・茅ヶ崎館に花梨(小篠恵奈)と真紀(杉野希妃)が到着する。二人は元同僚で茅ヶ崎館の長女でもある理沙(堀夏子)の結婚パーティーに出席するためにやって来たのだった。到着早々、自由奔放な花梨は茅ヶ崎館でバイトする大学生、知春(中崎敏)を弄ぶが、そんな花梨を生真面目な真紀はたしなめる。元々、花梨と真紀は対照的な性格で相容れない関係だったのだ。翌日、自分勝手な行動を取り続ける花梨に対し、ついに怒りをぶつける真紀。しかし、ゼミ合 宿の引率で来ていた大学教授、近藤(二階堂智)と偶然再会した途端にそれまでの苛立ちはすっかり消えてしまう。真紀は近藤のかつての教え子で、学生時代、真紀は近藤に好意を抱いていたのだった。そこに知春を密かに思う大学生、彩子(福島珠理)や理沙の弟の宏太(栁俊太郎)も加わり、次第に登場人物たちの感情が複雑に絡まりはじめていく。
“魚の目に水見えず人の目に空見えず” そこにあるがゆえに、目の前のものは見えない。優等生の殻をかぶり自分の本心を出せない怜奈。先生と逢瀬を重ねる自由奔放な海。振り向かない幼馴染にシャッター…
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>>続きを読む恋人関係であった慧也(足立智充)と佳苗(佐藤蛍)は、7年ぶりに海沿いにあるレストランで再会する。その街はふたりが恋人だった時に訪れた最後の場所であった。慧也は結婚をして妻と娘を持つ家庭を築…
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