ちなみに、ジョニー・ラモーンが亡くなる3日前に行われたラモーンズ結成30周年トリビュートライブの様子を収めたドキュメンタリー『Too Tough To Die』は精神的に本作の続篇といった趣きがあります。苦しみを背負って走り抜けたラモーンズへの大いなる名誉回復が行われたライブで、燃焼し切る前に炎が消えて中断してしまったラモーンズの魂が、彼らの遺伝子を持つ偉大なバンドたちの力を借りてこの時ついに最後まで燃え切り終結したように感じました。 ぶっちゃけ、アンダードックスでは、本作と続けて『Too Tough To Die』を上映して欲しかったなぁ。