END OF THE CENTURY エンド・オブ・ザ・センチュリーの作品情報・感想・評価

「END OF THE CENTURY エンド・オブ・ザ・センチュリー」に投稿された感想・評価

映画男

映画男の感想・評価

4.5
パンクロックの先駆け、ラモーンズのドキュメント。

ラモーンズは、本国アメリカでは全然売れなかったがイギリスで爆発的人気になり、その影響で後にクラッシュやセックス・ピストルズも登場した。

アメリカの田舎や南米など、他のバンドが行かない土地でも精力的にライブ活動をしたラモーンズ。その結果、バンドがいない土地に新たなバンドが生まれるという現象がライブ会場の先々で起こった。ラモーンズはそれくらい影響の強いバンド。

ああ素晴らしい、最高。

Ramones forever
teraishota

teraishotaの感想・評価

5.0
解散したとたんにみんな亡くなってしまった、バンドの愛と呪い、そして南米での超絶な人気になぜか笑える
ronji

ronjiの感想・評価

4.0
Tattoo有りの熱狂的なファンの方々には遠く及ばないが、僕も数多くのパンクロックを聴いてきた。
その中でもラモーンズは別格だった。
抜群にカッコいい。他に素敵な言い回しが思いつかないくらいシンプルにカッコいい。
お店で、テレビで、ラジオで、ラモーンズが流れていると「フュ~※1」と心の中で口笛を吹く。
※1:クラブや道端で、セクシーな女の子が前を通り過ぎる時に、海外の方々がよくやるやつ。

ラモーンズは、内気な僕を支えてくれたパンクロックの神様だ。
そんなみんなが大好きなラモーンズの歴史を知ることができる貴重な映像作品。
また、エディ・ヴェダー、メタリカ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ランシドなどによる豪華インタビューも必見。

今まで何十回と観てきた今作。ラモーンズファンにRAMONES 「RAW」と共に愛されるバイブル的な映画。
ジョニーとジョーイの確執(僕はジョーイ派)、トミーのマネージャーからの昇格、DDの薬中、ブラジルでの人気爆発・・・。
全てがあってラモーンズなんだ。

さぁ!みんなっ!CBGBのTシャツに袖を通し、画面の前に正座して、声高らかに「Hey Ho, Let's Go!!!」
し

しの感想・評価

4.5
見応えたっぷりなドキュメンタリーで
知らなかった情報が次々と語られる
最後まで目を離さず見入ってしまった

メンバーの本音トークがリアル
ラモーンズこそ真のパンクバンドだ。この映画ではジョニーとジョーイの対立やディーディーのヘロイン問題など、決して美化せず赤裸々に描かれており、パンクがいかに理性的な統制を必要としてしまうのかふと考えてしまう。
Mayashico

Mayashicoの感想・評価

4.0
引っ込み思案な人は、ボーカルのジョーイ・ラモーンに超絶共感できるかと。

ギターのジョニー・ラモーンが共和党支持のガチ右翼だったという事実に驚き。"KKK Took My Baby Away"って曲はジョニーに彼女を略奪されたことがきっかけでジョーイが作った曲で、KKKってのは典型的な悪者の比喩だと思ってたけど、ジョニーが本当にそっち寄りの思想の持ち主だとすると笑えない。それを演奏してたジョニーも凄いな。
佳奈

佳奈の感想・評価

4.0
ラモーンズを初めて聴いたのがいつだったかは忘れたけど、とにかくめちゃくちゃカッコよくて衝撃だったのを覚えてる。
好きなバンドは幾つかあるけど、いつも曲を聴くだけで、ライブでは「MCいらないから演奏だけでいいよ」派、ドキュメンタリー映像を観たことも、雑誌のインタビューすら読んだことない。
そんな私でも、胸に刺さるものがあった。
今まで見ようとしてこなかった人間的な部分を、カッコ悪い部分を見れて更に彼らが好きになった。
彼らの音楽が、というより彼らのことが大好きになった。
ありがとうと言いたい。
涙なくして観れないドキュメンタリー
パンクの始祖として世界中にフォロワーを生み出したにも関わらずレコード会社からも冷遇され、レコードも売れず、世界的な知名度の割にはちっこいライブハウスでドサ廻りの毎日とメンバー間の軋轢を赤裸々に描いた作品。
何よりもきっついのがギタリストのジョニーの
「全く報われないし、他の仕事についても良いんだけど.....俺には他にできることなんてないんだよ....」という独白シーン。子供の頃からのミュージシャンになろうと、結局は日々の仕事に忙殺されたサラリーマンみたいになっちゃうのね...という、ロックスター志望の少年の野望を打ち砕くような言葉。ただ、そんな報われない日々だったけど、最後の最後のあのサプライズは本当にボロボロ泣いてしまう。
セックスピストルズみたいに、燃え尽きるのもパンクかも知れないけど、いくら辛くてもボロボロになっても最後まで戦い続けるほうがカッコいいに決まってる!!
"でも、やるんだよ!!!"っていう根本敬の名言をまさに体現した最高に熱い映画。この熱さはロッキーにだって負けてない!!
暗い事実がたくさん語られる。ニューヨークドールズやジョニサン、トーキングヘッズ、テレビジョンの映像も少しずつあって、これ観ればCBGB周辺を知ることができます
nimame.

nimame.の感想・評価

3.9
RAMONESは有名どころしか聴いてなかったけど、これ観てもっと聴いてみたくなった。約2mの存在感、ジョーイやばかったです。音楽ドキュメンタリーは先入観とかぶち壊してくれるから好き。
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