ギミー・デンジャーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ギミー・デンジャー」に投稿された感想・評価

hetehem

hetehemの感想・評価

3.2
イギーポップのドキュメント観たくて観たけど体感が長いようでもおもしろいよう
ストゥージズもイギーポップも全く通ってない自分には特に面白みは無かった

ジム・ジャームッシュがドキュメンタリー撮るとどんなだろう?と思ったけど割と普通だった

イギーポップってどんな人か知りたくて観たんですが意外にまともな人だった

写真や映像で見たことのあるほぼ全裸の変な動きしてるイギーはステージのイギーであって、おじいちゃんになった椅子に腰掛けてインタビューに答えるイギーはごく普通のまともな人だった

イカれてるように見える人の方がまともで、まともに見える人の方が実はイカれてる

という事をあらためて感じた

根がまともだからイカれてる風に見られたいし、目立ちたいのかも?

自分もそうだし・・・

あと、この映画のポスターはかなり渋い
Gakuto

Gakutoの感想・評価

3.6
2時間近くイギーを見ていると、途中で映るルーリードとかガーファンクルがえらく洗練された別の人種に見えてくる
misuzu

misuzuの感想・評価

4.0
イギー・ポップとも深く親交のあるジム・ジャームッシュ監督によるThe Stoogesのドキュメンタリー。
生きるロックレジェンドとは何かがわかる1本。
ただただかっこいい。
それ以外の言葉が見つからない。
fuko

fukoの感想・評価

3.9
「音楽は人生 そして人生は商売ではない」

この一言に尽きる。
KAi

KAiの感想・評価

4.6
"Lock Up Your Daughters, Iggy's Here‼︎"
(あなたのお嬢さんを外に出さないで!イギーがいます!!)
……1972年メロディーメーカー紙を飾った見出しより

ストゥージズ3枚目のアルバムの邦題は、泣く子も黙る"淫力魔人(Raw Power)"
そしてソロデビューアルバムが"愚者(The Idiot)"
ソロ2枚目のアルバムにいたっては"欲情(Lust For Life)" 。
 
いちいちクセ強めの邦題からもわかるように奇人変人枠でマーケティングされたイギーさんですが、音楽に対しての向き合い方は至って真面目。その過激なパフォーマンスの裏には、緻密に計算された音楽的創意工夫とインテリジェンス、
そして完璧主義とも言えるこだわりを内包しているのです。

当時あったあらゆる音楽ジャンルに反抗した結果、時代を超えた普遍の音楽性を獲得し、今日にいたるまで多くのフォロワーを産み続けているのは周知の事実ですが、商業的には全くと言っていいほど成功を収められませんでした。それでもイギーさんたちは自分たちが作る音楽こそ最高のものと信じて疑わなかったそうです。
ヒロト氏は言います
"売れるものが世界一なら世界一のラーメンはカップラーメンだよ"
例え売れなくても聴く人の心に深く刺さる音楽を作り上げた彼らが、居並ぶもののない唯一無二のバンドであることは間違いないでしょう。

イギーさんやヒロト氏、そして最近インタビュー記事を読んだGBHのコリンさんの様な、いくつになっても年甲斐もなくバンドTを着てるようなそんな年齢の重ね方をしたいものです。

余談ですが
その常識外れで過激なスタイル、年齢を感じさせない動き、引き締まった半裸の上半身に、細身のパンツとぴったりした髪型からイギーさんの影響がまことしやかに囁かれている江頭2:50氏ですが、その直接的な影響については本人が明確に否定しています。しかしイギーさんの音楽のファンではあるそう。
ともあれ誰に頼まれた訳でもないのに、ひとり頑なに予定調和や固定観念に抗い続ける2人のスタイルは、一般社会でいうところの常識の枠組みから中々抜け出すことの出来ない私たちに今日も勇気と元気を与えてくれるのでした。

イギーさんありがとう!
エガちゃんもありがとう!
ライブの時いつもイギーがどっか客席とかいくからイギーが帰ってくるまでバンドメンバーはずっと前奏弾いて待ってた話笑った
当時のライブ映像もっと見せてほしかったな
俺は俺だ
KNN

KNNの感想・評価

3.8
すごいなずっとカッコいいな。
「かっこいいのはストゥージズしかいなかったんだ」
ドキュメンタリーはどの立ち位置から・どこを切り取るのか、で大きく変わるものでしょうが、ミーハー心丸出しで言うと「ジム・ジャームッシュ」の加点がありますね
まぁや

まぁやの感想・評価

3.8
ジム・ジャームッシュ監督作品の鑑賞の流れで手に取ったドキュメンタリー作品。

イギー&ザ・ストゥーズ、監督が敬愛するロックグループであり、今ではロック界に最も影響を与えた伝説のグループとのこと。彼らの名前を耳にするのは初めてだったので、興味深く鑑賞した。

作品冒頭では、ジム・ジャームッシュ監督の声と姿を垣間見ることが出来る。

本作ではドキュメンタリーそのものの出来映えとして、監督の遊び心満載な演出に度々引き込まれ楽しませてもらった。イギー・ポップの語るエピソードはそのままでも人を惹き付けるが、内容に臨場感や解りやすさをプラスするため、過去の映画やニュースの映像シーンを効果的に差し込んでくる。アニメでクスリとさせたかと思えば、報道映像から深刻な場面を切り取って臨場感を持たせるなど。一瞬たりとも飽きさせることなく、彼らの人生に伴走させてくれた。


そして、イギー&ザ・ストゥージズについては、音楽を深く掘り下げるというより、彼らの生き様にスポットライトを当てていて、一人ひとりの個性が浮き彫りにされる。特にイギーの生き様を幼年期から追っていくのだけど、好奇心旺盛で、感覚的に伸び伸びと生きてきたのがよくわかった。

トレーラーハウスで育ち、リビングでドラムを何時間も叩き続けた少年時代。両親はイギーを叱ることもなく、自分達の少し広めの(トレーラーハウスだからたかが知れてるんだけど、、)寝室を提供したらしい。そんな両親を最高の宝物!と誉め称えていたが、わたしも同感である。イギーの可能性にキズをつけることのなかった稀な親!

アシュトン兄弟との出会いも大きかった。彼らの控えめだけど堅実な音楽への情熱がうまい具合にバンドのバランスを取っていたのだろうと思う。

イギーは興奮がMAXになると度々会場にダイブしていたが、歌が止んでる間もメンバー達はうつむき加減でひたすら演奏を続けていた。メンバーの冷静さと安定感のおかげで、イギーは感覚の赴くまま自分を表現出来たのだろうなと感じる。

そして、わたしはイギーのダンスに瞠目してしまう。柔軟な肉体、自然と波打つ身体がスネークのよう。どんな動きもモダンダンスのようで、ダンサーになっていても成功したんじゃない?と感じる。

リスペクトするミュージシャンから政治的なメッセージを帯びた音楽活動への誘いを受けたときも、言葉よりも先に床で"でんぐり返し"したというのだから、、言葉よりも身体での表現が先にくるタイプなんだなぁと、可愛いやら少し笑ってしまった。

イギー&ザ・ストゥーズがスタートして、1973年に解散に至るまで、自らを燃やし尽くした若い彼らに刹那の生々しい生を感じる。

晩年のイギーが紳士的にインタビューに答える様子の対比が面白かった。
mugcup

mugcupの感想・評価

4.0

イギーポップ 笑
ずっとロックしてるね
面白い人だなぁ

またコーヒー&シガレッツ観たくなっちゃうなぁ
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