ギミー・デンジャーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ギミー・デンジャー」に投稿された感想・評価

「誰かが言わなきゃダメだ。ラヴ&ピース運動の愛の5年間はカリフォルニアで集会を重ねて作られていったが、誰もが臭かった。今でも臭いがする気がする」

「ストゥージーズは共産主義だ。ギャラは平等に配分する。だから3倍だせ」

思わずメモりたくなるようなゴッドファーザー・オブ・パンクの言葉の数々が記憶に残る。

ジム・ジャームッシュ監督のインタビューで、イギー・ポップやトム・ウェイツを偉大な先輩として尊敬しているのは、彼らはあらゆることにオープンで新しいことを吸収し続けていることだ、と述べていた。

イギー・ポップ御大、75歳。若々しく保つ原動力の片鱗を知れる作品。
Seira

Seiraの感想・評価

2.5
Iggy Pop!!!
あんまり映像とか画像とか残ってなかったんだろうなあ〜
インタビュー中心で、愛に溢れてた!
かっこいいなあ〜
ずっと子ども、ピーターパン。
cozy

cozyの感想・評価

3.8
ストゥージズを改めて聴いてみたくなりますね。
もっとライブ映像ばかりなのを勝手に想像してましたが、インタビューを中心に、ちゃんと歴史を追ってます。
ドキュメンタリーなので、映画としてのジムジャームッシュっぽさはあまり無い感じです。けど凄く見やすいです。
久しぶりのジャームッシュ。
ストゥージズの音楽はアルバム2〜3枚聞いた事ある位で全く詳しくない。
だもんだから、よく理解できない関係性もあったけど、ストゥージズ再結成するあたりとかたまらん。
イギーポップの存在を認知している全ての人に勧めたい位には面白いドキュメンタリーだった。
彼らが今日「パンクの始祖」なんて呼ばれていることは、何も音楽性の面からだけではないことを掘り下げてくれる。

アートや音楽ビジネスだったり、トレーラーハウスをディスってきた同級生へ中指を立てる思想と姿勢そのものが、バンドの行く先を決定づけて、それに後世がついて行ってるんだなと思う。

ボウイのスタッフ達にシカトされて、自分達だけでレック進めちゃうようなDIYな活動はまさしくパンクの精神だ。

イギーの悪ガキがそのまま歳とったみたいな人間性も好きだ。
アメリカ中がサイケとフラワームーブメントでハッピーハッピーになってた60年代を、「誰も言わなかったけどみんな臭かったよ」って評するの良すぎる。

ドキュメンタリーではあるけど、ジャームッシュなだけあって、バンドのストーリーを追うだけの記録映画とは一味違う。
バンドへの純粋なリスペクトはそのままに、要所で力の抜けたイラストや、他映画の切り抜きが人を喰ったように挿入されるのはまさにといった感じだった。
床ずれ

床ずれの感想・評価

3.5
イギーポップの存在がデカすぎてあまり見えていなかったストゥージズの周りのメンバーたちのこともよく知れた
プリミティブな衝動がむき出しで
まさにパンクのゴッドファーザーっていうのも納得。

フジロックで
イギーのステージに上がり
イギーに近づいたら
掛けてた眼鏡を
数万のオーディエンス側に
イギーに投げ捨てられた
友人の最高のエピソードと
イギーのあの裸の上半身は
いつ聴いても思い出す。
Rami0514

Rami0514の感想・評価

4.0
わたしゃ自身の青春時代の代表作『トレインスポッティング』でイギーを知ってサントラを入門編としてその後The Idiotなどをかじったんで前身のストゥージズの知識は全くナシの言わばにわかファンです(笑)

なので今回イギーとメンバー本人からストゥージズの足跡を語られて凄く貴重な作品。
本当にあの頃は薬で身も心もボロボロになって身を滅ぼしてもおかしくないのにイギーよく生きてたなと。。。
NYでのニコの話とかルー・リードとの話、ボウイの事話てる感じもどこかで距離を保ってる節があって俯瞰して物事を見ていたから自滅せずに済んだなと思った。


生き方は凄いハチャメチャなんだけど人としてはまともなそのイギーの生き様にギャップ萌えです。
バントとボーカルって大体が確執が生まれて仲悪くなるパターンが多いけどそこはイギーの人柄と共産主義だからギャラが均等なのが良かったんだね♪と妙に納得(笑)
だから再結成の時もイギーがちゃんとギャラ交渉で主催者に吹っ掛けてくれたおかげで共産主義バンザイの最高の仲間達とプレー出来て良かったね。

そのきっかけが『ベルベット・ゴールドマイン』とは。。。
あの映画はボウイは曲の使用も自伝的である事も許諾しなかったけど一方では再度道が開けた人達もいたとは感慨深い。
良いもの観せていただきました✨
ITSUKI

ITSUKIの感想・評価

3.8
ストゥージズ、イギーポップのドキュメンタリー映画

ドキュメンタリー映画が苦手だったけどジム・ジャームッシュ監督だから観ました

全く飽きないで最後まで見れる
テンポのいい編集
さすがです

ストゥージズ聴いてみたくなりました

60.70sのロックは激しいですね
ハタケ

ハタケの感想・評価

3.6
いろんなテイストの再現VTR的なアニメーションや実写の映像が出てきて、次はどんなVが来るのかと楽しみながら観た(笑)

たくさんのエピソードが聞けてよかった。

でもやっぱりライブ映像が一番かっこいい。
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