・短編をあわせた長編は1977年、
原作は1920年代
・はみちつ依存の熊(ぬい)の話
・プーさんとハチミツ、ラビット家でのプーさん食べ過ぎ問題、ティガー登場、洪水の日の英雄達
・いつの間に「な…
知ってる場面が沢山出てきてプーさんのハニーハントって原作に忠実なんだなって今更知った プーさんも物語もぶっ飛んでてゲラゲラ笑ってたら最後は泣いちゃったー お別れ切ない
“ぼく、もう何もしないでなんか…
童話かと思っていたけど、ラビットがティガーに意地悪をするところも、クリストファーロビンがプーとお別れするところも意外と現実味があって観ていて面白かった。
個性の強いキャラクター達が各々の長所を活かし…
夫がとてもプーさんが好き
娘と一緒にみた
メタ発言も多いし、何やってるの!?みたいなエピソードが多い
「最後だけ感動するんだよね〜」と夫が言うからしっかり聴いてたら泣きそうに…
何にもしないはでき…
鬼畜!理不尽!自由奔放!メタギャグに次ぐメタギャグ!!本を開くと絵が動き出すオープニングが素晴らしい。
雨で洪水になる話、パンダコパンダにもあったけど子供が感じる恐怖として身近かつスペクタクルで使…
アトラクションとうっすら頭に残ってるストーリー、、はじめてちゃんと見れた!
実写の映像から絵本の世界に入っていくの好き
風で文字が飛んで行ったりティガーを木から下ろしてくれたり絵本を使いながらお話…
小さい頃によく見てた気がする
プーさんのハニーハントに出てくる夢のシーンもちゃんとあるんだね
プーさん病理診断を念頭に置いてみるとみんなホンモノに見える
ティガー置いてくのは酷いし、ピグレットがご自…
こういう構造の作品って他にない気がする。
絵本の中のキャラクターにナレーターが話しかけるのとか、本の向きを変えてティガーが木から落りるところとかも、語り手とキャラクターの境界が曖昧で、遊び心ってこれ…
僕のこと忘れないって、約束して。
プーさんだから許せるけど圧倒的な厚かましさが愛らしい。人ん家のはちみつを食べ尽くした挙句家から出れないのは玄関のせいと言う暴君。とことん善人のイーヨー。気づいて…