60年代後半~70年代前半にかけて世界中で、女性性をラディカルに問い直す運動が巻き起こった。女は侵略に向けて子供を産まない育てない――そんな激しいスローガンを掲げたウーマンリブの運動。19…
>>続きを読むかつて劇作家として知られた柏木高介(永岡佑)は、今では世捨て人のような暮らしを送っている。 ある日の昼下がり、港でたたずむ高介の目の前を、自転車に乗った女が通りすぎ海に突っ込ん…
>>続きを読む秋子は高校時代の上級生吉岡を慕って、田舎から都内の某大学にやって来た。秋子の目に、華やかなキャンパスは夢のようにも、またハレンチのようにも映る。そこで発見した吉岡の姿は、すでに以前の彼とは…
>>続きを読む「未だ亡くなれない人」ならば、どう生きていく? 芸術家としての志のために、これまで恋愛を捨てて童貞を貫いてきた、美大生の野村。自己愛と他人からの評価のはざま、友人や家族との関係、芸術や宗教…
>>続きを読むコロナ禍で人知れず閉鎖が決まった大学キャンパス。かつてそこを遊び場としたやつらがいた。スケートボードの車輪は移ろいゆく季節と、去りゆく時間を巻き込みながら回り続ける。それは彼らの“遊び”で…
>>続きを読む映画製作に没頭する象一は、友人の「あいつ」が何かを撮影しながら飛び降りるという幻想に憑りつかれ、しまいには恋人の泰子までも「あいつ」の恋人と思い込んでしまう。泰子は仕方なく「あいつ」の恋人…
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