
花束を手に、アパートの階段を駆け上がってきたひとりの若い女。彼女は部屋に入ると、鼻歌を歌いながらキッチンでパスタを料理し、それを食べる。かと思えば、突如として調理器具をばらまき、洗剤をまき散らして壁を汚すと、自身もマヨネーズを浴びてしまう羽目に。狭いキッチンで破壊的なエネルギーを発散し、縦横無尽に暴れ回った彼女の支離滅裂な行動は、やがて驚くべき事態を迎える。そして、物語の幕を閉じてゆく…。(c) Fondation Chantal Akerman
恋人から手紙を受け取った男。中には破かれた自分の写真が同封されていた!こちらも負けじと別れの手紙を書こうと奮 闘するが、万年筆、インク、便箋、切手、デスク…なぜか翻弄されてどうしても返事を…
>>続きを読む本作は、彼女の半世紀以上に渡る創作活動、長編劇映画デビュー作『ラ・ポワント・クールト』から、世界中の映画賞を席捲し、昨秋日本でも公開され話題となった『顔たち、ところどころ』までを彼女自身が…
>>続きを読む美津の誕生日。 夏子はお揃いの乙女座のネックレスとバラの花を買って来る。 しかしアパートの窓には白いハンカチ。それは美津の恋人・英男が来ている合図だった。ひそかに美津を愛してしまった夏…
>>続きを読むニューヨーク大学大学院映画学科での卒業作品として制作した、16ミリ長篇デビュー作。81年のベルリン国際映画祭をはじめ世界各国の映画祭で絶賛された、カリスマ監督ジャームッシュの原点。ニューヨ…
>>続きを読む母親と2人で暮らす高校1年生のユウタはある日、学校から帰る途中、興味本位でホームレスの男からかばんを盗んでしまう。翌朝、かばんを返しに行くと、その男が死んでいるのを発見。ユウタはそのかばん…
>>続きを読むCollections CINEMATEK - ©Fondation Chantal Akerman